お晩でございます。
いろいろ考えておりましたところ、ブログのほうがおろそかになっていたような…。一応、記事はアップしてましたが、中身が無い…!ご指摘のとおりです。
そういうわけで、前回突然の「ハイブラシル島」 謎の島であることより、指から伝わるメッセージが怖い。細かく言うとメッセージの内容より、円盤の表面に触れただけでコードが頭に流れてしまう…と、いうようなこと。
一体どうやってそんなことができるのだろうか?
以前にも、記事で書きましたが、存在について。僕は、3つの存在を考えてます。想像しにくいと思うので少し説明したいと思います。
これはラケルタさんの説を僕なりに適当に理屈をつけただけのものです。
●目に見える世界。現実の僕等が生きている世界で、物体は可視光線のもとで目に見え る。
●情報だけの存在。物体は存在しない。物体の情報だけがある。
これは、人間の脳内の情報のようなもの。ほかにも、パソコンソフトやスマホアプリ、ビデオゲームなんかもそうじゃないかと思います。よく考えてみると、音楽、本、CD、映画、画像、絵画、マスコミ、テレビ、ラジオといった情報を扱う媒体が全てそうだとも言えますね。
●プラズマ …固体、液体、気体の次にくる状態で目に見える物、見えない物など幾種類かあります。身近な物は「火」だそうです。オーロラなんかもそうです。電気が分離した状態で、気体に似ている。
これは、幽体、魂。寝ている時に起きる幽体離脱もこのプラズマ状態だと思います。だから、中空に浮いてたり、漂ったり…。
また。目に見えるが、触ることができない、音だけ、気配いだけ…といったものも、プラズマ状態と考えます。
もちろん、幽霊、妖精、天使、悪魔、神、といったものもそうですね。
こう考えると、僕等はパラノーマルな現象を自らつくりあげて、平然としているわけで、それなのに、かたくなに見えない世界を否定しています。何故でしょう?とは言え、少なくとも幽体離脱する人は見えない世界を信じてくれると思います。
ラケルタさんや宇宙人は、その場に於いて特定の物質の情報にアクセスして、その物を動かし、変形、変質させ、物を透かし、テレパシーで会話する。
実は、僕自身、たまに夢で亡くなった祖母と会って話をします。ほんと不思議なんですが、なんで祖母が?って考えますが…。で、朝になって目覚めると徐々に忘れていく…。
この間は、『…これから、あの人に会いに行く』って言ってました。僕は、『あ、僕の親父のことだ』と、すぐさま思いつきました。
まぁ、ただの夢だと思いますが…。