どうも…。実は本日、午前3時半よりお仕事だったんですよ。
そういうわけで、ちょっとでもペンを休めると意識が無くなります。ホントものの何十秒かで睡眠しちゃうんです。ナルコレプシーかもしれませんね。
そうそう、「蛍の光」の話。
みなさんもいろいろ情報お持ちですけど、レムリア人はそんなにいないでしょう。日本語歌詞やメロディの逸話など、ネットで検索するといっぱい出てきます。ここではそういう既に知られた逸話には言及しません。
…ごめんなさい。あ、駄目。こうして書いてて何度寝ちゃったか。全然進みません。
なので、また後で….。
どうも。
おはよう御座います。
レムリア大陸って、あまり知られていませんよね。これも、突然ある人物が提唱したのものとか、以前からそういう仮説や噂があったとか…。
アトランティス大陸のような記録もないので、根拠のない話で片付けられることが多い。
かといって…、アトランティス大陸にしても言及してるのはプラトンだけでしょ?それに、コンタクティやスターピープル、チャネラー、古来宇宙人説などで言われているように地球では数回文明が崩壊しているのであれば、当然、いまでは見られない大陸もあったでしょう。その一つがレムリア大陸ということです。
僕がユーチューブで聞いたのは、例の山口氏のアトラスラジオのなかで。インタビュー形式の放送回でそのコンタクティが話していました。コンタクティと言っても前世の記憶や、神、宇宙人が見えたり、予言のようなこと言ったり…いろいろ持ってる能力者みたいな人かなぁ。
なんでもその人はレムリア人の前世があり、記憶もあるというのです。いつかは解らないが、地球にはレムリア大陸があって災害により海没したのだという…。
どういう仕事をしていたとか、いろいろ話していましたが、その中で「蛍の光」のエピソードが出てきました。詳しい話は忘れましたが、「蛍の光」はレムリア人達で歌われていたようで、なにか、儀式的な目的もあったように思います。
ともあれ、災害で海没する時にも「蛍の光」が聞こえていたようだと…。僕が思うに、国歌のような、あるいは鎮魂歌でもあるような気がします。
はるか古代、アトランティス大陸があった…。アトランティスは地中海にあったとも言われてますが、プラトンの耳に入ったとなれば、当然、西欧世界が舞台ですよ。それもプラトンが生きた年代より以前の話なのだから。もし、レムリア大陸が太平洋にあったとすれば、西洋にその情報が伝わるでしょうか?
日本より東方の、赤道付近…。最近になってようやく判明した事実?があって、ニュージーランドが実は大陸だったというんですよ。なんでも、オーストラリア大陸と同じか、それより大きな可能性があるんだって。
今、ググって見てきました。その大陸、「ジーランディア」と名付けたようです。オーストラリア大陸の半分くらいだと言います。
僕の話は憶測や噂、不確実な情報ばかりですが、一応、時間があれば裏をとったりしてます。これでも良心、誠実をモットーにしてますから。(^^;)
ま、このように未だに失われた大陸って研究されてて、見つかったりするんです。だからレムリア大陸も、ただの架空の存在だと決めつけるのは、ちょっとどうかと…。
そんなわけで「蛍の光」に関する話、何故それがイギリスの民謡になってるのか…?それはまた別の話。
とは言っても、ここで終わらないのが僕のブログ。
皆さんは、「グリーンスリーブス」をご存知でしょうか?これも有名で、多分知らない人はいないんじゃないか。曲名を知らなくても、曲の一節でも聴いたら「あ、この曲聴いたことある」というほどのものです。
これもイギリスの民謡?みたいなものですが、これも様々逸話、噂がありますね。いちいちそれらを取り上げませんが、「グリーンスリーブス」の「グリーン」が気になります。
「スリーブス」はスリーブ、…ノースリーブのスリーブですよ。スリーブは、筒状のもので衣服で言うと腕を包む肩から袖までの部分。
多分、スルーなんかも同じような派生語かな、「通す」ってことですよね。スリーブは腕を通すってことになるので。
つまり、緑の袖、緑の服…。当時の貴婦人の服が何色という話は、他のブログでどうぞ。
みなさんのなかには、ウールピット村で発見された緑色の子供の姉弟を知っている人もいるでしょう。12世紀の話です。全身緑色の皮膚で、見たこともない服をまとっていた。村で保護されたが、弟は死亡。姉は生き残って後に結婚、こちらの世界で人生を終えたという…。
これは有名な事件ですが、緑色の人物や人らしき者の目撃はエピソードは世界各国、古今東西にあります。我が日本では河童ですね。
だから、「グリーンスリーブス」の「グリーン」っていうのもどこか未知の女、妖しい存在…という意味合いがあったかもしれませんね。
そうそう、その姉の話によると、自分達はマルチヌス国から来たんだって。そこは、太陽が無いとも…。ま、ともあれ彼女は段々緑色の皮膚も薄れ、僕らと同じ肌色になったそうな。
でさ、彼女の生んだ子供ってのが、…気になりません?遺伝子どうなってんのかな?
おまけに「スカボロー・フェア」も思い出しました。
これも有名な民謡ですね。
あ、違いますよ。「サイモンとガーファンクル」で有名な「スカボロー・フェア」は、彼らのオリジナル楽曲ではありません。
当時、ポール・サイモンは作曲の過程で、過去の民謡を参考にしており、自身の作品に影響を与えてましたが、いっそ、民謡そのものをカバーしようじゃないか!…ということになり、世界の民謡をあら探し。
で、採用したのが「コンドルは飛んでいく」と「スカボロー・フェア」。他にもあるのか僕は知りません。
イギリスの古い港町、スカボロー。
そこで行われる「市」のこと。年に、あるいは月に何回かスカボローで「市」が立つ。
日本でもデパートで行われる「北海道フェア」「…感謝フェア」ってのがありますが、あんな感じかもしれませんね。
簡単な歌詞なので、結構覚えてる人がいるかも…ですね。多分、中学生でも分かるんじゃないかしら。
「…貴方は、またスカボロー・フェアに行くのね」って言う感じの歌い出し。
重要なのはその次、「パセリ、セージ、ローズマリー、&タイム」
学生の頃、これ聴いて「?何?」と思いました。(え、あの、昔はサイモンとガーファンクルのファンでした…)
後で、気付いたんですが、これ全部香草ですよね。料理に使う。
ちょっと、話が長くなりました。ここらへんでひとまず…。