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只今、1/27㈮午前2時20分。
今回は、リチャード・ティー。
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スタッフのキーボードプレイヤー。
アコースティックも良いんですが、僕はフェンダー・ローズ。何とも言えないオシャレ、キラキラ感が一杯。
それでですね、最近ピコーンが鳴りません。24～26日は1日1～2回です。鳴ってるかもしれませんが、音がかなり小さい可能性があります。
雪がかなり積もったせいもあります。雪って、音を吸収するでしょ。おまけに反響しない…、反響する壁や路面を雪で覆ってしまいますから…。(^^;)
それに仮定ですが、気温も関係してるかも…。ほんと寒いんです。多分-10℃くらい行ってます。
ちょっと心配です。
では、いつもの行きます。
前回は、アトランタとレムール文明の滅亡理由。彼等が勝手に地球を植民地化しようとしたから…。怒った「旧帝国」による報復。
もう1つは、火山の噴火。
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（紀元前7万5千年前‥‥‥‥‥‥続き）
2つの文明を滅ぼした火山の噴火は、大量の溶岩を噴出すると、地殻の下に真空領域を作り出し、その結果そこに広大な陸塊と海水が流れ込む原因となりました。
そして、この2つの文明があった地域は、火山性物資で覆われ…また、地球上の文化に行き渡っている世界的な洪水の伝説となり、彼等の生き残った者達が東洋の種族と文化の源流になったという…それ以外の証拠は一切残さずに海中に没したのです。
このような巨大な火山爆発は成層圏を有毒ガスで満たし、それは世界中に広がります。火山噴火で排出される物資は大気汚染となり、…40日間昼夜を通して降り続く雨を簡単に引き起こし、それと同時に太陽からの放射線を長期間に渡って宇宙に跳ね返すので、地球寒冷化も引き起こすのです。
一連の出来事は、様々な生命体が絶滅する氷河期や、その他にもたくさんの何千年も続く比較的長期的な変化を確実にもたらすのです。
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一応、長いのでここで区切りましょう。
今回は、アトランティスとレムリアの滅亡となった火山噴火。これは、伝説でもよく知られてます。
レムールがどこにあったかは指摘してますが、アトランタの方は言及してません。
ハイ…、ま…こんな感じで、大西洋にあったそうな。
ついでに、アトランティスの語源を…。
で、そのアトラス神って…、ここにも書いてありますが天文の知識が豊富。
ハイ、この何か担いでる人です。
神話を読めば何故担いでるか…分かります。今は言及しません。^^;
ちょっと興味があるのは、アトラスが居る場所。彼は地球を担いでますが、実際はヨーロッパ大陸。当時、ヨーロッパが世界であり、知りうる世界の全てでした。
そんな世界＝ヨーロッパを担いでいるアトラス神は、ジブラルタル海峡に居るそうです。
ジブラルタル海峡ってどこかご存知？
ヨーロッパとアフリカ大陸の間。
あそこはスペインですかね。
つまり、あのヨーロッパという世界をアフリカから支えている…ということでしょうか？
そして、そこにアトランティス大陸があった。
と、はい…ここで、「ぱっと消える」現象。
2023年1/27㈮ 午前5時5分 '22.12/21～'23.1/27 35回出現（'22.12/23, '23.1/05, 1/14は無し）
今日も無事、発生。一安心。\(^0^)/
で、話を戻して…、アトラス神をジブラルタル海峡に置いているのは、何も偶然じゃなくて、そこにアトランティス大陸があったから…？
今のアトラス神だって…。もちろん、アトランティスを治めてたのがポセイドン神とか、その兄のゼウス神とか…。
もう神様だらけ。^^;
でも、今はギリシャ正教。
日本も、多神教でした。今も？仏教ってのもありますが…。日本人って、こだわりがないんですよ。^0^ こだわるところは徹底的だけど、そうじゃないところは、わりとルーズ…。
天照大神、須佐之男、猿田彦、大国主大神…それに、ヒンドゥー教から、天邪鬼、明王、毘沙門天…他に大黒天、吉祥天女…もうウンザリするほどいます。^^;
変わってますよね。…節操ないです。
でも、一神教は根付かないようですね。
ということで、今回はここらへんで、…寝ようかと思います。
