どうも…。
どうも、怖い画像載せても特にアクセスが伸びるわけでもありませんね。
かといって、自分で写真撮ってアップするのもちょっと…普通ですし。
どうも僕は写真ってあまり、というか、ほぼ今ではここ何年も撮ってない…、そうそう、このブログで撮った写真…あれが最近でしょうか。あれは、このブログで記事にしてたプリントアウトのためのものでした。
多分、あれが唯一の僕のリアル生活を撮ったものでしょう。あの当時、個展をしようと思って考えついた方法でした。
僕の作品は現実には存在してません。でも、現実に形にすることができます。僕のところには、プリンターがありません。なので、現物にするにはデータをどこかでアウトプットしないとなりません。
試しに、コンビニのコピー機を利用しようというものです。他に、…あれは、富士ゼロックスか…どこかの大手の印刷会社で2~3枚印刷してもらいました。確か、一枚千円とは言わなくとも、結構何百円か、…したように覚えてます。
解像度を上げれば当然、印刷代は高くなります。どこら辺が妥当か?お金のかかることなので…、でも、作品の質を落としたくないし…。
他にも展示方法をどうしたら良いのか…いろいろ迷いました。そのうち、他の作品も描き始めて個展は頓挫。で、コロナ…。
話は変わりますが、以前取り上げた現実世界はフリーズしている動画。ストロボ効果やバーチャル説。
ストロボ効果にしても、アンチエイリアシングにしても、行き着く先は仮想世界。
こうなると認識論になりますが、みなさんは「胡蝶の夢」の話をご存知でしょうか?有名なので知っいるという方も多いと思います。
…おっと、ちょっっと…ここでいったん止めて風呂入ります。