おはよう御座います。
日常、起こることって気にもとめず忘れていきます。それが異常であるのに…。異常と気付かない。
昨日のことですが、昼に一旦自分のところに戻る時、アパートの向かい…、通りを挟んで一番近い家の前におばさんが立ってます。
距離にして、…10~20㍍くらいで、顔たちも確認できます。とは言え、乱視と近眼でメガネをしても1.0あるかないか…そんな僕なので、あまり顔を確認できませんが、ハッキリ僕を見て手で合図を送ってます。
ここに住んで、数年経ちますが、向かいの住人にこんなおばさんがいたとは…。おばさんといっても、老人に近い感じです。僕のことを十分知っている感じで、思いっきり手を顔の近くで振ってます。
手を振るってか…、手招きですね。手を横に振らないで、縦に、90度パタパタ、クイクイ…動かしてます。
『…ほれ、早くしなさい!〇〇ちゃん』みたいな感じ。
何かの勘違いだと思います。僕は当然無視。そちらに顔を向けるのはやめて、アパートに駆け込みました…。
でも…、その時感じた違和感が気持ち悪くて…。ここで書いちゃいました。(^_^;)
気の回しすぎだとは思いますが、そのおばさん…下半身が見えなかったんですよ。多分僕の前方に車があったんだと思いますが、だとすると、地上の同じ地面に立っているのに、どうして車の上に上半身が見えるんだろう?遠くにいるとは言え、何か不自然じゃないか?
どういうわけか、車が駐車していた位置も思い出せないし…。釈然としない…。
ま…、気にしない、気にしない。
今日も仕事です。ちょっと、寝ますか…。