hikonoir blog

漫画についてあれこれ

究極

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どうも…、お晩でございます。

 

こうやって、自分の想像を駆使して見たこともない円盤の中をビジュアル化する訳です。

想像といっても限界はあるでしょう…?僕が見てきた物…直接、間接の両方を思い出して描くしかありません。自明のことです。

ですが、ここに大きな疑問が起こります。自分が想像できるものとは、すなわち自分の知識をもとにしてるということ…。じゃあ、自分の知識として持ってない物を想像することはできないのか?

 

例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチに現代のヘリコプターの様な形の乗り物があります。彼の想像ですが、どこで、空飛ぶ機械の情報を得たのでしょうか?

また、彼が想像したもとになった情報は誰が想像したのでしょう?

関連した出来事、経験、実際の物体が取っ掛かりとしてあって、それをもとに想像した…。

鳥や紙飛行機のようなもの、あるいは羽虫やトンボなどのホバーリングする物、あるいは神話に出てくるイカロスの翼の逸話など…。他にも口頭で伝えられた空飛ぶ魔女や妖精の話なども想像のもとになってるかもしれません。

 

しかし、どれをとっても確証は得られません。いろんな情報があってもヘリコプターにはならない。何がきっかけ?想像とはインスピレーションやひらめきなのか?

何の情報も知識も無い状態で、想像することができますか?そして、情報のオリジナル。情報源はどこか?誰か?

 

見たこともない円盤の内部ですが、僕の想像…映画や本、最近はネット情報があります…これらをもとに描くしかありません。

誰も見たこともない円盤の形など考えられません。あくまで、空を飛ぶなら最低限こういう形っていうのがありますから…。多くの人がそうだと認めないと意味がありませんから…。

究極、想像のきっかけとなるインスピレーションは、エアール曰く、宇宙人だそうです。^3^

 

そう言うと思ったでしょ?

以前ならバカバカしく思ったでしょうが、今は違います。究極ですよ。

この問題って、生命の起源と似ているように思いますが、どうでしょう?