hikonoir blog

漫画についてあれこれ

一旦切り上げ+墜落

hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

 

只今、2/05㈪午前4時9分。

今回は、トム・ブラウン。

[http://:title]

この曲前にも紹介したっけ?

全米1位の曲はボーカルナンバーなので…。止めときます。

こういった普通の良質なフュージョンが良い…。

曲も良い。

どっか、ハーブ・アルパートに似てますけど…どうでしょうか?

 

あの…すいませんが、ちょっと今回は既に午前4時50分となっております。

例の「パッと消える」現象を確認したいので…どうしょうか?

このまま書くなら、手順から行くとマチルダの手紙です。

 

そうすると途中で「パッと消える」現象がおきるので…、やっぱ一旦ここで切り上げますか。

本日は漫画のネームがほとんど。

皆さんに台詞チェック、ストーリー展開などを見てもらおうと頑張っちゃいまして、ブログの出だしが遅れました。

 

今回はこれで切り上げます。

また、後ほど…。

 

 

▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩

 

ハイ…えぇ、ということで只今、2/05㈪午後5時11分です。

この前に公開した時より12時間以上経ってます。

あのついさっきまで、プリキュアの最新の…というか最終回を視聴。

何たっけ?…広がるなんとかプリキュアってヤツ。

一応、「ソウルロビング」研究家としてはプリキュアは押さえておかないと…。

とは思いますが、最近作は「ソウルロビング」があまり無いんですよ。

今回のシリーズも「ソウルロビング」はありませんでした。

それで、途中から離脱。

見なくなりました。

 

前回シリーズはもっと悲惨で、10~20話の間で挫折。

全く「ソウルロビング」が無く、おまけにおっさんオカマがレギュラーって…。僕は、たまに出るキャラなら許せます。

しかし、最初っから、それも重要な位置で主人公達と共に行動。

僕は、駄目。

我慢にも限界あります。ともかく気持ち悪い。ザワッとする。

そういうわけで、前シリーズは何かシリーズ名も良く覚えてません。なんか料理が不味くなるとか…そんな感じでしたよね。

そうは言っても子供向けなのでそこそこ人気があってもらいたいもんです。

 

どうですか?プリキュアから「ソウルロビング」が消えかかってますよ。

確か…トロピカプリキュアは、一応「ソウルロビング」的解釈がテーマになってますから、あれは毎回楽しく視聴してました。

 

以前のように、これでもかってくらい「ソウルロビング」押してきたシリーズは、とんとお目にかかってませんね。

お分かりと思いますが、記念碑的シリーズは「ハートチャッチ」。次に一番リアルな「ドキドキ」。

そして、全体の完成度からいっても「ソウルロビング」から言っても傑作は「プリンセス」

 

他に「ソウルロビング」のような状況を想像させるものに、「HUGっと」「ハピネスチャージ」。

さらにうっすら、そんな風にも見える「キラキラ」スィーツシリーズ。

 

ま、思いつくのはこんなところですかね。

こう見てくると、「ソウルロビング」を扱うアニメが減ってきてます。そういうわけでなんとかプリキュアには頑張って欲しいところです。

だってソウルロビングの金字塔「ゲゲゲ」が2020年に終わってますから。

ゲゲゲがまたやってくるのは2020年代終盤と予想します。

東映動画は、10年ごとにシリーズ作ってきてますからね。

それまでの空白を埋めるのがプリキュアだと、勝手に僕は期待してるんですよ。

終盤、さすがに作画の手が込んでます。
ちょっとソウルロビング的な場面。正義の心を奪われる…とは描かれてません。その代り、悪に乗っ取られるということで、コスチュームも変わりました。
せいぜいこれくらいです。

それと気付くと、脚本がこの終盤に来て、シリーズ構成の金月氏がほぼ毎回書いてます。僕としては、ソウルロビングが無かったので、途中下車しましたが、アマプラでみれるので、取り敢えず通して全部見ました。

苦言というか批判というか、僕だったらこうするのに…ということをちょっとね。

まず、敵が良く判りません。目的も…。

最初から種明かしすることは無いと思うけど、興味や疑問を持続させるためにも何か小出しにするネタや、キャラをちらつかせること等をもっとやって欲しかった。

笑いやギャグがイマイチ。

前々シリーズのトロピカくらいやって欲しいとは思いますが…。

でもやっぱり「ソウルロビング」ですよ。

これが無いと盛り上がらんのです。

 

 

では、いつもの…。

前回は、ロズウェルに墜落したUFOを、一旦機体を回収したと発表しておきながら後になってそれを否定して、気象観測気球の残骸と訂正発表…。この時から国を挙げて隠蔽されて来たという…。

 

 

◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍

……あなたは知らないと思いますが、当時私は合衆国陸軍の航空隊婦人部隊(WAC)所属の医療隊に入隊していました。

事件当時、私は搭乗看護師として第509爆撃大隊に配属されていたのです。

 

墜落があったという一報が入った時、私は防諜機関の士官Mr.カビットの運転手として墜落現場まで同行し、生存者が居た場合は必要な緊急医療手当をするよう要請されました。

現場に到着して準備をしている間に、私は宇宙船の残骸と既に死んでいると思われるエイリアン乗務員達の遺体を数体目撃しました。

 

 

◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍◍

 

ここで「パッと消える」現象。

2024年 02/04㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'24.02/04 304回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

2024年 02/05㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'24.02/04 305回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)

 

昨日と本日の両日、無事起きてます。

 

 

では、手紙の内容を見ましょう。

今回の部分は、まさに歴史的事件に関わった臨場感溢れる記述となってます。

ただ注意してもらいたいのは、僕等の想像だけで判断してはいけないということ。

 

前にも言いましたが、普通の人は「空飛ぶ円盤が墜落」したと聞いて、すぐこう思います。

なんていうお粗末な円盤だと…。

高度な技術で宇宙からやって来た円盤が…雷?に打たれて墜落?

人間の使ってる普通の飛行機だって雷くらいで墜落しないだろ。

 

漫画にも描いてますが、エアール達には口、鼻がありません。

なので呼吸していません。ということは、酸素や炭素といった気体のない船内。

なので、火災とか煙とか起きません。

燃えるのであれば、墜落した後に地上のものが燃えたということでしょう。

エアールが言ってますが、宇宙船を操縦する様々な機材、スロットル、ハンドル、レバー、スイッチ、ボタン、モニター、計測機器などは無いということです。

ここが重要ですが、パイロットの意思で飛行するらしいです。

 

エアール達は手足を使って、肉体を使って操縦しないのです。

彼等はプラズマ状態にあって、グレイタイプのドールボディに入ってるのですから、伝達は一種の電気、プラズマを普通に使うのと思います。

プラズマは電磁波の影響を受けるようです。

 

 



僕等のプラズマの解釈とエアール達のプラズマが同じとは考えにくいのが現状…人類では到底そこまで研究が進んでません。

なのでエアールが言っていることで判断するしかありません。

確か、雷による電気的乱れがコントロールを乱して墜落したと…。

 

想像するに、電気やプラズマで飛行中、突然雷に打たれて船内の飛行コントロールシステムが破壊…じゃなく、電気信号やプラズマ、パルス信号が遮断されたんじゃないかと…。エアールの飛行操縦意思伝達が遮断、混乱されたんじゃないか?

 

そして、この時点でマチルダはエイリアンの遺体といってるが、正確にはそうじゃありませんね。

 

 

ということで、今回はここらへんで…。

 

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村