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只今、2/4㈰午前2時34分。
今回は、ハイラム・ブロック。
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以前にも紹介しましたが、何となくおすすめに出てきたので…。
日本生まれのギタリスト。
24丁目バンドでの活動が有名。
良く歌ってますが、そうじゃない時もちゃんとあるんですよ。
52歳で没…。お若いです。
それでは、マチルダの手紙です。
前回は、マチルダの持っている情報がスペンサー氏の著作の内容と関わりがあるとしながらも、彼がその著作で指摘したエイリアンの関連の事件は、私の持っているものと比べると大したものでないと…。自分の情報は、宇宙規模だと言います。そして、これらの壮大な事実は、メディア、学会、軍など国をあげて否定してきたと…。
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……さて、ご存知の通り1947年7月にロズウェル陸軍飛行場（RAAF）は、飛行場所属の第509爆撃大隊の兵員がニューメキシコ州ロズウェル近くの農場に墜落した「空飛ぶ円盤」の機体を回収したと報道発表し、メディアがセンセーショナルに過熱報道しました。
しかし、同日の遅く第8空軍総司令官が、墜落した残骸の回収に加わったジェシー・マルセル少佐は、ボロボロの気象観測気球の断片だけを回収したと述べました。
その時以来事件の真相は、合衆国政府によって隠蔽されてきました。
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ここで「パッと消える」現象。
2024年 02/03㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'24.02/03 303回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
昨日も無事起きました。
手紙の内容…。
いよいよ、マチルダが経験した真相が詳しく述べられます。
このように書かれた文章を嘘、虚偽だと断じるには、僕個人には抵抗がありますね。とは言え、嘘だと言い張るのも解ります。確かにこれから述べられる内容がエイリアンによる宇宙の歴史、世界観なのですから、認めるわけにはいきません。
しかし、皆さんは既にエアールの話を知ってます。
エアールは、地球の人間が認めたがらない事実を、その理由も順序だてて、ある目的のためにそのように誘導されているとも…。
恐ろしい話ですが、読んで来たとおりです。
半信半疑ではありますが、長年僕が疑問に思っていたことを、エアールが解決してくれたんです。
やはり、「進化」ですね。
これに尽きる。
何故、僕等は生きてるのか？人間とは？宇宙とは？
これを進化で片付けるには、無理がありすぎる。
そもそも時間なんて無い？と考えてたものですから…。(^^;)
物差しと同じだと思うんですよ。
物差しがあるから長さがあるって、そういう考え方。
どうして「生命」があるのか。
遺伝子があるのか？
パラドックスとも言えるタイムマシン。
子どもの頃胸をときめかしたもんです。
だけど、よくよく考えると、未来に行ったり、過去に行ったりすると…。
例えば、過去に行くと、そこには過去の人が生きてます。
逆に自分が今いる時間ってどうなの？ってなりますよね。
未来から来たタイムマシンで過去にやって来た。
僕等は、その人から見たら既に死んでる人達でしょう？
僕達の未来は既に決まっていて、その未来からやって来た。
じゃ、その未来も同じように既に決まった未来があるわけでしょう？
ということは、時間は進むものじゃなくて最初から既に決まって歴史になっているわけですよね。
こういう話は面白いんだけど、結局わけわからん状態で、深く考えないことにします。
この疑問もエアールが答えてますね。ちょっと理解できませんが、何となく今までの他の説明の中では一番マシのような気がするんです。
話は変わります。
これからの話です。仕事を辞めて漫画教室、喫茶店を運営して行こうと考えてます。
ともかく生徒が増えないんでは、また他に仕事をしなくちゃなりません。
なので、再び「じゃらん」再開も考えてます。
今度は、ずうっと店にいるので、多少損してもプラスにはなります。
それとやっぱ地元の人。
イラストを描く人は自分で好きに描きたいでしょう？
でも漫画って…？どうですか？
文章を書くことと似てます。
一般的に言って描くより読むほうが楽っていう考え。
別に自分が描かなくても、誰かうまい人が描けば良いじゃん。
そういう考えから一歩前に出して欲しいんですよ。
今や、スマホで簡単にただで、漫画が読めます。圧倒的に読むほうが多い。
作家もピンキリ。大手出版社は別にして基本だれでもネットに投稿できます。しかし、やはり素人丸出し。
もちろんそうじゃない人もいます。
そして素人で下手くそでも読者に人気があったりします。
描いてみると面白いんですよ。
あ、そうだ、こういう話はサブブログでやったほうが良いですね。
ということで、今回はこれで。
