お晩です。
まだ、途中ですが3枚目。
前回は六角形。ヘクサゴン。ギリシャ語でしょう。
五角形はペンタゴン。
四角形はテトラゴン。海岸にあるテトラポッド…、あれ、四角ですよね。
因みに、テトラグラマトンという似たような言葉があります。
今までの説明によって何となく4つ…に関する言葉じゃないかと想像がつきます。
これ、「神」を表す言葉です。^_^
一応無理くり人類が解釈するのは、YHWHの四文字から4を表すテトラ…にした…。
ご覧の通り発音できません。現在、聖書では神はヤーウェと呼んでます。が、根拠は今持って謎。
今日は、こんな話をするはずじゃなかったんですが、何となく行きがかりで…。
ヤーウェは、古代ヘブライ語の発音だとされてるみたいですが、実際はもう消滅した言葉ですから何とも…。母音と子音も解らない…。
日本語もそうですが、固有名詞と代名詞がありますから、神を総称するのに一般的な代名詞にエルというものがあります。
以前に話した「エロイムエッサイ」の「エロ」はこのエルですね。
他にもエマヌエルなんかも、もとはエルのそばにいる…みたいな意味だったと思いました。
それよりちょっと隠語的なのが「テトラグラマトン」だと思います。
ここで、ちょっと宇宙人を…。
これも以前取り上げましたが、コンタクティによるとペル、エル、ゲル、あと一つは忘れました。^^;
性格、系、形なのか大雑把に分けて…。4つの種類がいるそうです。
一応、人類に子孫がいたとして、ペルはペルシャ、ゲルはゲルマン人、エルは…?なんせエルは神ですから…。^^;
そうなんですよ。エルって宇宙人にもいるんです。
マチルダとインタビューしたグレイタイプの宇宙人…、自分でエアールと名乗ってました。それも、ホントは人類には発音できないと言ってました。これ、偶然。別に、エアールが神だと言ってません。でも、面白い。もし、エアール達…ドメイン勢力がみんな地球人に面倒だからと、…エアールと名乗っていたら?
どうでしょうか?マチルダのインタビューは1947年ですが、エアールは何千年も前から地球にやってきてました。もちろん、旧約聖書の書かれた頃にもいました。エアールは、モーゼと「十戒」を結んだ神は、旧帝国の送り込んだ工作員だと言ってます。X_X
こんな話、信者が聞いたら発狂しますね。^^;
では、寝ます。