どうも…お晩でございます。
「足音」事件…、録音したものを聞くたび、何やら不安というか、得体の知れない畏れを感じます。
早朝の4時半から5時ころって、たまにゴミ出しに1階下まで行って、所定の場所に捨てに行ってたんだけど…。
この時間帯に、廊下に出るの控えようと思います。
そう言えば、ここに来て1番怖かった出来事。
去年だったような…。
仕事で、深夜に出勤という日が、月に何度かあったんです。
午前2時半頃起きて、身支度準備をして、この部屋を午前3時10分頃出るんです。
もうね、おもいっきり、草木も眠る丑三つ時。\(^^;)/
仕事ですから、怖いとか言ってらんないでしょ。できるだけ、怖いということを考えないように、気持ちに蓋をするわけです。
その日も、そうやって怖い気持ちを押し殺して、部屋を出たんです。エレベーターを僕の階まで呼びます。
この時間帯に人に会うことなど、まずもってありません。過去にもありませんでした。
だから、エレベーターに入ったら、ひとまず安心空間…。^3^
まず、人と出くわすことなど、まったく想定してません。
僕は、職場の仲間が今日は誰なのか…など、ぼんやり考えてました。
エレベーターが1階に着きました。
ドアが、サーッ…っと開きます。
すると、僕の前…、少し斜め右に人が居るではありませんか。
不思議ですよね。
あんだけ人に会うことなど無い…って、自信もってたのに。
いざ、出くわしてみると、ちょっと、驚いただけで、いつもの日常の風景だと…。
『よくあることじゃないか…』
そう思っちゃうんですよ。
軽く会釈して、普通にさっさと通り過ぎようとした…その時、……
『ん?』
ネクタイが「真っ黒」だと気付きました。
この時も、
『へぇ…、葬式の帰りか…』
なんて、別に驚きもしないで、普通にそう思っただけで…僕は、建物から外に出ました。^.^
仕事に行く途中で、何となく今の状況を思い返していました。
『黒いネクタイ…』
『黒い…、喪服!』
ここに来て、戦慄が…!\^0^/
だって、夜中の3時15分だぞ…。なんで、人が居るんだ?
まして、なんで、喪服着てんだ?
多分、ホントの人だと思うようにしてます。それ以外は、受け付けません。(T_T)
今でも、思い出すと…、寒気がしますよ。
あり得ます!全然!
真夜中に、今しがた僕のアパートの入り口に来た人が、歩いて、葬儀会場からやってきたわけです。車やタクシーの気配もないので、歩いてきた…。
ココらへんに葬儀会場は?
別に、どこから歩いてきたって良いじゃないか…。
そう、午前3時20分に、僕ときっかり、その場所、その時刻に、エレベーターが1階に着く、そのタイミングに出会うことって、…確率的に言ってもよくある、ごく一般的なこと…。(^^;)
皆さんも、そういうことって、よくありますよね!
そういうわけで、話は変わります。
「マン・オヴスティール」だったかな?アマプラで見た映画。
「スーパーマン」の誕生秘話っていう設定の作品。
クリプトン星の滅亡と、そこの住人…クリプトン星人の最後の子供。
名前をカル・エルと言うみたいです。
カルのほうは無視。
で、エルは、上記のように「神」のことです。複数形があるからって、神が何人も居るってことではないみたいですね。
ただの習慣なので、エロヒムという形になります。
「エロヒムエッサイ…」これ、グリモワールで、悪魔を召喚する呪文ですよね。水木氏の「悪魔くん」でもポピュラーになりました。
地底人でレプティリアンのラケルタは、このエロヒムをプレアデス星人だと言ってました。
悪魔を呼ぶのに、「神」を使うってことですかね。
それと、エッサイムは、いろいろ意味がありますが、勝手に僕の説…。
日本語の「エッサホイサ」と同義語だと思います。^0^
それと、スクショにも書いてある通り、「エル」は神なので、天使のミカエル、ガブリエル…という風に、エルをくっつけてます。
ミカエル…仏語でミシェル、英語でマイケル、日本語でナマケル…なんちゃって。\^0^/
久々にきれいにオチました?
では、…そういうことで。