ドメイン - hikonoir blog

お晩でございます。

これで、7枚目。

今日…というか、今夜…昨日の10時頃から、ちょっと香りがしてます。

12時ころにも、そして只今、9/18㈰午前3時17分ですが、香りがしてます。断片的で瞬時に消えますが、割りと濃い香りが…一瞬するんです。

紅茶の香りがしてたんですが、今、花の香りに変わりました。\^0^/

以前に嗅いでたものと同じ。良い香り…。

今日は温かく、窓は珍しく左右全開です。開けたまま、すでに30～40分経ってます。風もほとんどありません。

好条件が揃ったせいでしょうか…。久々に良い香りで幸せです…。^3^

不思議ですねぇ…。

というわけで、まず、ピコーンです。

さ、それでは、お待たせ…ロズウェル事件の生き残り宇宙人インタビュー。

第一回　機密文書のパート3…となります。

前回までは、宇宙人の容態、生命体としての維持、墜落理由などの質問がありました。

ここからは、一気にＳＦ世界へ…！

質問：「あなたはどの惑星から来たのか？」

答え：ドメインの故郷/発祥地の世界

質問：「あなたの政府は、我々の指導部に会うための代表を送るだろうか？」

答え：いいえ

質問：「我々、地球に関するあなたの意図は何か？」

答え：ドメインの所有物を保存/保護する

質問：「あなたは、地球の政府と軍事施設について何を学び得たか？」

答え：貧弱/小さい/惑星を破壊する

質問：「何故あなたの種族は、自分達の存在を地球の人々に知らせないのか？」

答え：見る/観察/接触は無し

質問：「あなたの種族は、以前にも地球を訪れたことはあるのか？」

答え：周期的/観察を繰り返す

質問：「あなたは、どのくらい…長い間、地球について知っていたのか？」

答え：人間よりも、遥か前より…

質問：「あなたは、地球の文明、歴史について何を知っているのか？」

答え：小さな興味/注意/小さな時間

長くなるので、ここらで一旦…。

宇宙人の出身や地球についての認識を確認していますね。

「ドメイン」…昨今では、PCやネットでアドレスに必須用語なので周知。

でも、1947年のインタビューですから。

マチルダは、宇宙の星、星座、銀河なんて…まぁ、一般的な知識しかないと言ってます。あくまで、テレパシーのイメージ、印象ですから…。

その宇宙人をマチルダは、直感的に女性のような存在と捉えてます。ですから、第三者に説明するときは、宇宙人のことを「彼女」と呼びます。

マチルダが言うには、彼女にとっての出身地は、巨大な銀河団の中心にある惑星であると…。惑星といっても、ドメイン惑星というものじゃなくて…「故郷」や「発祥地」を想像する統治領域、領土という概念のほうが合っているらしいです。

結局、領土というイメージで広げると、個々の惑星では無く、膨大な星団、銀河を含むものである…と言ってます。

彼女（宇宙人）が地球にやって来ているのは、「観察」だそうです。

つまり、地球もドメインの領土の一部であり、定期的に観察している…ということです。地球人とは接触せず…ただ、ただ、ずっと前から観察しているんです。

僕のブログでは、人類の発生が何十万年前…ホモ・サピエンス、二本脚や文明が何万年前…といった説は、ただの常識であって、立証された遺伝子判定も、そもそも何故、遺伝子が発生したか…という謎があるので、その説を支持できないのです。

立証できるものを立証してるだけ。

物差しで測れる大きさの物を持ってきて、「測れたから正しい」…そりゃ、そうでしょ。でも、物差しで測れない、大きな物や丸い物を持ってきて「測れないから間違ってる」…とは、ならんでしょ。

果たして、彼女は人類が生まれる前に、一体何を見ていたのだろうか？そんなに長く生きているのだろうか？

さぁ、…ということで。

5時です。寝ます…。