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今回は、ロドニーフランクリン。この人も例に漏れず、後にAORに移行してました。
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歯切れのよいリズムに、しなやかで素早いピアノタッチ…良いですね。
おはようございます。
ええと…、昨日は、昼から友達のところで庭作業の手伝い、やってました。^^;
で、作業はすぐ終わって、…ま、後はひたすら飲み続ける…、何と夜中の12時過ぎまで。^0^
部屋に戻ってきたのは午前1時ちょっと前。
そうそう、アパートに着いて、僕の部屋のある階でエレベーターを降りたら、廊下にまた香りが…。♥ 花の香り、しっかりわかりました。出掛ける時はしなかったんですが…、帰って来て1階でエレベーターに乗り込んだら、一瞬香りが…。
『お、これは上に着いたらちゃんと香ってるかもしれない』
と、思ったらホントに香りがありましたー。
それと、さっき見たんですが、集団閲覧、今回始めて30を下回ったようです。
…来てくれること自体嬉しいんですが、…なんかこう…、いつもと違うとちょっと不安になったりして。
ひょっとして、僕が部屋に居なかったから?…なんてね。
ということで、ここからはエイリアンインタビューの続きとなります。
前回は、マチルダが幽体離脱を体験したにも関わらず、イズビーの存在を受け入れることは出来ない…というものでした。
そこで、エアールのマチルダに対するレッスンが始まります。
以下、エアールの発言となります。しかし、この発言はマチルダの口を借りて言ってるものなので、今回より文体としては、第三者発言の間接的な書き方になってます。
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エアールは何故、彼女が地球に来てロズウェルの第509大隊の領域に現れたのか説明してくれました。
彼女は上官から、ニューメキシコ州で実験された核兵器の爆発を調査するために送られたのでした。
実際には、彼女は上官から、放射能の範囲とそれによる環境被害の可能性を、大気中から情報を得るよう命令を受けたのでした。
しかし、彼女の任務の遂行中に宇宙船は雷に打たれ、それが原因でコントロールを失い墜落したのです。
宇宙船は、イズビー達によって操作されてます。
それは、役者がマスクや衣装を着けて演技をするように、「ドールボディ」を使って操作します。
「ドールボディ」とは、それを使って物質界で行動するために使われる機械的な道具のようなものです。
彼女や士官、その他の者や上官のイズビーは、宇宙で職務に就いてる時はこの「ドールボディ」の中に居住しています。
そして、彼等イズビー達は、職務に就いてない時は「ドールボディ」から「去り」、ボディを使わずに行動し、考え、コミュニケーションを取り合い、移動して、存在します。
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ココらへんで、一旦区切ります。
ここでも重要単語「ドールボディ」が登場。
簡単に言うとロボット。
ガンダムとか、何たっけエヴァンゲリオンとか?ちょっとよく解りませんが、ロボット本体では動かない、自分で考える脳が無いタイプのロボット。つまり、人間がロボットの中に入って操縦するタイプのもの。
僕は思うんですよ。
このロボットに入るっていう発想…、これそのまんまイズビーが「ドールボディ」にやってることと同じ。
そう思いませんか?
ということで、今回はココらへんで。
ちょっと、寝ようかと…。まだ、酒が抜けてないですぅ。(^^;)