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今日は、ラムゼイ・ルイス。このアルバム、プロヂュースがアース・ウィンド・アンド・ファイアーのモーリス・ホワイト。
スキャットで歌ってるのは、多分…アースのメンバーのフィリップ・ベイリー。
8分の長尺曲ですが、気持ちいいので気になりません。
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前回は、夜中に電気ショックのように全身、震えていた…っていう事件の付け足しみたいな記事でした。
エアールの話ばかりしてるので、アブダクションにでも遭ってるのかな…なんて。^^;
ということで、早速行きますか…。
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概略
エアールのインタビュー、つづき。話し手は、エアール自身。
紀元前5965年に、エアール達…ドメイン遠征隊の地球捜査隊は、ヒマラヤ付近の破壊されたドメイン基地跡を調査。現地の住民から宇宙船「ヴィマーナ」の目撃証言を得る。
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…様々な証拠、証言、観察とその他の証拠が消去されている状況を検討すると、…私はこの太陽系の中に私達が全く気付いてなかった「旧帝国」の宇宙船、また…うまく隠された「旧帝国」の施設があるという発見に自分の隊を導いた。
私は、あなたの言語に接触したことがなかったために、あなたの言語でコミュニケーションを取ることが出来なかった。
しかし今や、あなたが私に与えてくれた本と資料を私がスキャンしたため、その情報はこの領域の宇宙ステーションに送られ、それを通信士官がコンピュータを使って処理した。
するとそれは、私の言語に翻訳され、それを使って私が考えることのできる文脈にして、再び私に送り返されてきた。
そして同時に、私達のコンピュータに保存されていた過去の英語に関する情報と地球の文明に関するドメインの記録を受け取った。
今や私は、あなたにとってとても大きな価値がある…特定の情報を、あなたに与える準備ができた。
私はあなたに真実を伝える。
もちろん真実は、他のあらゆる真実と相対的なものだが、私はできるだけ誠実に、正確に私の観点から見た真実を伝えたい。その真実は、自分自身と自分の種族の誠実さの中において…、また、私が仕え、保持し、守ると誓った組織に対する責務に違反しないという範囲内で…。
(エアールは、マチルダに真実を伝えたい…。「マチルダ、ほんとに伝えていいか?」…と言ってるわけですね。 それで、マチルダは心の準備をして、次のように答えます。)
「OK」と私は考えた。
「では、あなたは部屋の外に居るギャラリー達の質問に答えるの?」
(次に、エアールが言います。)
いいえ。私は質問に答えない。
私は、人類を構成している不死のスピリチュアルな存在達の幸福には有益であり、また地球の無数の生命体と環境の存続を促進させるという情報を与えられる。
なぜなら、私の使命の一つは地球の保存を確保することだからだ。
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長いので、またここで一旦、切りますか…。
エアールはドメインという宇宙勢力というか組織社会みたいなものの構成員。今の段階では特定の惑星に住んでいる…という発言は有りません。
宇宙全域に広がって活動して勢力を拡大しつつあるようです。
ロズウェルで事故を起こして円盤を失い、軍に救助されマチルダと会話するようになります。
エアールはマチルダに真実を伝えたいと言います。
自分は地球の生命体、スピリチュアルにとって有益だと…。
有益なことをしたいのは…自分の任務の一つだから…と言います。
このインタビュー当時、1947年。
エアールが英語を理解したのは、太陽系のどこか…この領域って、どこなのか定かでないが…、そこにある宇宙ステーションにエアールがスキャンした情報を送ったからだ…と。
で、そこで翻訳して再びエアールに送る。^^;
あの…、それってどうやって送ってんの?普通に不思議。
それよりなによりヤバいのは、紀元前5965年の調査で「旧帝国」の存在が判明したということ。\^0^/
このブログで以前からたまに言及しているのは、これ…なんです。今回出てきた「旧帝国」。
エアールは、この太陽系に「旧帝国」が存在していることに気付きました。
さて、この「旧帝国」とは?
地球で何している?
何故、ドメイン基地を破壊した?
さ…、ということで、そろそろ寝ようかと…。
では…、今回はココらへんで…おやすみなさい。