hikonoir blog

漫画についてあれこれ

モーセ

どうも…。

 

自分で言うのも何ですが…、口の表情が良いですね。^^;

 

今日は、1/3となってます。

今、ガラス窓見たら、氷の結晶が窓枠の下部一面に広がってます。-10℃まで行かないとは思いますが、その近くまで行くかも知れませんね。

寒いので、お気をつけ下さいね…。

 

今回は、クインシー・ジョーンズ

[http://:title]

これで一躍有名になりましたね。

ビッグバンドを引き連れていた頃でしょうか?今では、ブラック・コンテンポラリーな音作りですが、本来はジャズ。

 

あ、コンテンポラリー…、テンポが入ってるので、何と言うか、テンポに合わせる、同期する…。それとコン…。これは、一緒、かき集める…という意味。

つまり同時代性という意味になりますね。

平たくいうと、今ふう、今流行り…っていう感じでしょうか。

 

 

今までエアールの話を聞いてどうですか?

彼女が、執拗に繰り返しているのが、…人間にはイズビーが入っていて記憶喪失だということ、それに洗脳、遠隔操作。

そのイズビーは不死であるということ…。

それは今、…現時点でも同じ状況ということですよ。

 

実際、どうすれば良いんでしょうか?否、別に何もする必要無い…?

仕事辞めて色々考えているうち、生きること、やがて来る「死」をどう迎えるか?

 

 

では、エアールの話…続き。

前回は、地球の全ての人は奴隷である…というものでした。

⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙

 

…このような状況では、結果的に一神教的な「神」の概念が形成していきます。そして自らを預言者と称して、…例えば奴隷ユダヤ人の指導者モーゼによってその概念は、布教されました。

 

モーゼという人は、エジプトのファラオ…アメンホテプ三世と彼の息子イクナートン、イクナートンの妻ネフェルティティ、その後イクナートンの息子ツタンカーメンの王族中で育っています。

 

ここで、地球の特定の人達に、彼等自身がイズビーであるという真実を伝える試みが行われました。

それは、エジプトではアモンの神官達…他では「旧帝国」の密教的カルト集団「蛇の兄弟達」と呼ばれている…、彼等によって計画されたもので、エジプト人に創造された架空の、隠喩的、擬人化された多数の神々を一掃するものの一部だったのです。

 

この「蛇の兄弟達」とは、「旧帝国」内部では、はるか古代から存在する秘密社会です。

 

⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘

 

まず、今日も「パッと消える」現象が起きたので報告。

 

2023年 1/3㈫ 午前5時5分 2022年12/21~2023年1/3 13回出現(’22年12/23は無し)

 

「パッと消える」現象は今までで一番ハッキリメッセージ性があって確実。

どうですか?どなたか僕の部屋に来て、…この「パッと消える」現象を体験しませんか?僕は、大いに歓迎しますよ…。\(^0^)/ コメントで…お願いします。

 

 

ええっと、エアールの話ですが、ここも重要です。

特に「蛇の兄弟達」と呼ばれるカルト集団。

 

僕は、これ…ラケルタ達、地底人(彼等自身はテランと自称)レプティリアンだと思います。

 

ラケルタ自身、インタビューで自分達の象徴は主に爬虫類として表されると…。

代表が「蛇」。

 

 

国連のロゴにもなってます。

また、アダムとイヴでも出てきますね。

日本では主に龍。龍神はポピュラー。

西洋だと、ドラゴン。そうそう、ドラキュラもドラゴンのようです。確か「竜騎兵」という名前の騎士団に、あの、ヴゥラドツェペシがいたため…という説があります。

 

ラケルタのインタビューは、これが終わってからやろうと思ってますが、せっかくなので、ちょこっと記事にしてみようかなと…。

今は無理。

 

で、問題なのはモーゼ。

 

 

ご覧の通り、エジプトのファラオが出てきません。

出てきたのは、生まれた後に難を逃れるために川に流されて、そこで王女に拾われたというとこ…。

親はヘブライ人。^^;

 

エアールの話だと、アメンホテプだのネフェルティティだのツタンカーメンだの…ばっちりエジプトじゃん。素人の僕も知ってますよ。

特にネフェルティティとツタンカーメンは、有名な彫刻があるでしょう。

 

んん~、これはやはりイズビーとしての転生を言ってるか…、あるいは「旧約聖書」が偽記述をしているか…。

 

モーゼの生い立ちは別として、彼がエジプトを脱出した後は、「旧約聖書」とエアールの話が一致するんです!

 

その話は次回以降に…。

このブログには、外国の方もいらっしゃってますから、キリスト教に関する記事がこれから頻繁に出てきますが、気分を悪くなさるかも…。それが心配。

僕が、キリスト教を批判することはありませんので、そこら辺、お間違いなさらぬように…。あくまで、エアールが言ってることですからね。\(^^;)/

 

全てエアールのせいにするのも…ちょっと、気が引けますよ。

いや、あの、結構、神やモーゼに関して説明が淡白で、目的が人類を「騙す」ことみたいな…。そういうこと言うんですよ…ね。(^^;)

 

ま、でもこの本はマチルダを介してます。彼女自身キリスト教信者ですからね。

そこらへんは包み隠さず、真実をそのまま伝える…それは彼女も納得してたでしょう。

ヤバイ!

 

7時過ぎました。寝ます。

 

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村