お晩です…。
1/2になってます。それも午前4時…。
イラストも、こうやって昔の作品の手直しをしてると、自分の未熟さがよく解りますね。^^;
かといって、その当時は…これがベストと考えてるわけだから間違いなど気付くわけありません。
この繰り返しですよ。人生も同じ…。その時はそれが間違いだとは気付きません。後で、経験を積んで学習したなら…なんて馬鹿だったんだ、と思い出すでしょう。
今回は、マヌ・ディバンゴ。
超有名…っていうか、これだけ異常に有名。
[http://:title]
なんか…JBがやってそうな曲。このワンフレーズが一生もの…。\(^^;)/
これ…、24時間ずっと演奏とかできそう…。
前回は、この地球ではイズビー=不死のスピリチュアルな存在は唯一人…という間違った解釈が広まった…ということ。
それでは…続きです。
⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙
「旧帝国」の神官達は、個人の不死というものは、全知全能のイズビー一人だけに適応するとし、他の誰一人イズビーではないし、イズビーになることも許されない…とし、
うまく不死とイズビーの概念をすり替え捏造することに成功しました。
この一連の作戦行動は、「旧帝国」の記憶喪失オペレーションです。
これら…不死とイズビーの捏造された概念は、日頃、自分の人生に対して無責任で放漫な人々にとっては、非常に納得のいくもので、抵抗無く受け入れられました。
…奴隷とは、そういう存在と言って良いでしょう。
自分の存在、思考して創造し行動する…そういった全ての説明責任を放棄し他の者に任せるようでは、その者は奴隷ということになります。
⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘
もう少し、続きを載せたかったんですが…、時間がね。^^;
それで、上のコラムを書き出し最中に、…「パッと消える」現象出現です!
2023年 1/2㈪ 午前5時5分 2022年12/21~2023年1/2 12回出現(12/23は無し)
今日は、月曜です。ピコーン鳴るかなぁ?
エアールの話ですが、これは、前回に引き続き個人の意識、概念が書換えられてる…。何の疑問も無く、簡単に偽りを受け入れる…それを奴隷と呼んでます。
僕もエアールから見たら奴隷。
僕個人の考えですが、「死」があることで人生の精算をするとか、有終の美を飾るとか…そういう考えが自然と浮かびます。
例えば、ダーウィンの進化論。いくら学問の発展に貢献しても、間違っていたらどう責任とるの?
死んでるから、学説を変えることも、謝罪も出来ない…。
「死」を受け入れてる段階で、もう既にその人は「奴隷」だというわけです。
「死」を受け入れる…、というか、当たり前なので、選択の余地なしでしょう?
だから、全員奴隷…ということなんですよ。
この考えは、マチルダも納得で出来ないでしょう…。
そんなコト言っても…不死なんて…。^^;
幽体離脱しても、「死」から逃れられない…普通、そう思うよね。
さ、ということで…、そろそろ寝ます。