hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、6/27㈫午前3時56分。
今回は、ロニー・リストン・スミス。
[http://:title]
僕は、この人の初期70年代のファンキーなプレイが好きなのですが、80~90年代のスムーズなのもそこそこ良いなぁって…最近思うようになりました。
曲が良いんですよね。なんだかんだ言って。
ロック風、ラテン風、クラシック風にほんの少し行くくらいで、安定の自分らしさがある。
ええと、前回でエアールの「生物学のレッスン」とやらのインタビューは終了。
でも、まだエアールのインタビューは続きます。
今度は、「科学のレッスン」という章になります。
いままでの流れをザッと。
まず、エイリアン(エアール)とマチルダの出会い。そして、最初のインタビュー。
軍と政府情報関係、科学者、宗教者…様々な人。
人類と異星人のコンタクト。
どこの誰?何しにやって来た?…普通の人間なら誰でも訊きたくなります。
テレパシーでは、文章に成ってないので、英語を覚えてもらう。
ようやく英語で会話できるようになると、「イズビー」という造語を使って不死、スピリチュアルの説明。また「旧帝国」や地球の現状。
宇宙というもの、物質、エネルギー、プラズマ、生命、生物、時間、記憶…といったものが、従来我々人類の認識を超えたものであるということ。
そこから、地球では一体何が起きていたのか?真実を教えるというのです。僕等が教わった情報、知識は間違っているという。
古代から近代、そして現代までを地球の外側から説明。
「旧帝国」の支配が、どのように行われて来たか…。
それで、実際の地球の出来事を人類誕生以前の状態から説明。紀元前20万年から始まります。
「旧帝国」の支配。アトランティス、レムリア大陸。火山の噴火…。
重点的に話してたことは、エジプト、メソアメリカのピラミッド文明。
ここまでの内容で、本の8割が既読となります。
で、残りの2割に…
「生物学のレッスン」
「科学のレッスン」
「不死についてのレッスン」
「未来のレッスン」
の4つの章があります。
その後には、インタビューの扱い…審査、マチルダへの尋問と、その後エアールがどうなったか…ということが書かれています。
それでこの本は終わってます。
今回は、もう時間もスペースも無いので…本からの書き起こしは取りやめます。
次回は、「生物学のレッスン」を終えた、マチルダの気持ちを書きます。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/27㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/27 175回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
そう言えば、このあいだ「マンガエフェクト」を紹介しました。
あの現象も、言ってしまえば、
「霊」が見える人がいる。
っていうのと同じでしょう。
普通の人間が見たら、そこには誰も居ないのに、カメラには写っていた。
「心霊写真」なんかそうですよね。
昔から言われてますね。
「幽霊」が見える人って、何か霊能力者だと思ってませんか?
確かに「ちかみつ」さんみたいな人は、特殊な能力があると思います。
僕には幽霊は見えません。
でも、カメラで撮ると幽霊が写ってる。
僕が出家したり、土御門家に弟子入りして修行すると幽霊が見えたりするのか?
ひょっとしたら、見えるかも…。
じゃ、カメラは?
ただの機械なのに何故写る。何故撮れる?
ラケルタを思い出してください。
彼女、レプティリアン。皮膚には斑点があって…。
ちょっと抜き出して来ました。
長いファイルで、答えがあちこち飛ぶので…。それらしきところを抜粋。
最後のスクショのとおり、カメラに精神作用を及ぼすことは出来ないから、そのままトカゲ女として写ってしまう…と言ってます。
そういうことで、エアールが言うように、本来我々も能力が備わっているかも…。
それを僕等自身が忘れちゃって、逆に宇宙人達に都合良いように、その能力を外部から操作されているのではないか?…と。
そのうちラケルタファイルも書き起こししたいですね。
でも、読んで分かりますよね。
非常に回りくどい、面倒な言い回しでしょう?
オスロでのインタビューだから、ノルウェー語でしょう。そこから、一旦英語に翻訳、さらに日本語ですから…。
というわけで、あと少しです。少しと言っても内容が濃いので…どのくらい掛かるか?
ってなわけで、今回はここら辺で…寝ます。