hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、7/20㈭午前3時24分。
今回は、ビリー・シーン。
[http://:title]
あまりにもカッコいいので、つい…。
ご存知MR․BIGのベーシスト。凄すぎる腕前のため、バンドより彼の方が有名になったりするかも…。
ナイアシンの音とほぼ同じ。ロックテイスト満載で熱い。
このゴリゴリ唸る野太い音が最高。
バンド活動が90年代なので、比較的新しい音。
それでは、いつもの行きます。
前回は、失われた記憶を取り戻すためのテクノロジーが、ドメインによって開発されたことは無いという…。というか、その必要性すら認めていなかった。
ですから、そのことに関して何ら提供できる解決策は無いという…。
⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙
……今述べた現状ではありますが、ドメイン遠征軍の心ある少数の士官達が、自分の非番の間、地球に向かいテクノロジーを与えることを自己責任で引受けました。
どのようにするかと言うと、これらの士官達は、自らのドールボディから抜け出し、それを宇宙ステーションに残したまま地球へ行き、イズビーとして生物的な肉体を身につけるか…乗っ取るのです。
このような場合、その中の幾つかの士官は、宇宙での勤務を続けながら同時に他の身体に居住し、それをコントロールもできるのです。
⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘
では、記事を見ていきましょう。
今回は、記憶喪失になった地球のイズビー達の回復方法が無い中で、なんとか善処出来ないかと…そんなもどかしい状態を語っています。
やはり、エアールって…今まで見てきたように何とか地球の人を目覚めさせようとする意思を感じます。でなきゃこんなに何度も記憶喪失や刑務所の話をしませんよ。
この先、章が変わって「不死のレッスン」があります。
ほんとにエアールって僕等のことを気にかけているんだと思います。
そんな彼女のインタビューを軽んじて、嘘、捏造だと言うのは…もちろん自由ですが、僕は…。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 7/20㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.7/20 197回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
もうちょっと記事を見てみます。
この記事、また僕が文を付け足したり、替えたりしてます。
ドメインの宇宙ステーションにドールボディを置いて抜け出し、地球へ向かう…。ココらへんの文章はほとんど僕が差し替えてます。
まず、本ではドールボディと書いてません。「ドール」と表記。
また、ドールボディから抜け出る…ということも書いてませんし、地球に行く…というようなことも書いてないのです。
単に、「ドール」を宇宙ステーションに残し、イズビーとして地球で生物的な体を身につける…となってます。
これでも解りますが、読者の心を惹きつける文章ですか?
1つ面白いのは、ドールボディから抜け出ているのに、そのまま宇宙で仕事しているというところ。
つまり、イズビーが分裂して、1つは地球に行って人間の中に住んで、本来の残った半分はそのままドールボディに居るということです。
マルチプレイでしょうか?
分身でしょうか?
親と子みたいなものでしょうか?
2つ以上も可能でしょうか?
なかなか興味深いことです。
話は変わります。
前回も書きましたが、陰陽師の動画。
さっきまで、また見てたんですが、それが「ゾゾゾ」で行ってた霊的スポットと同じ所だったんです。
首狩神社。
「ゾゾゾ」では、カンカン…木に打ち付ける音が頻繁に聞こえてました。予想は付きますが、怖くて誰も解明せず脱出。…夜中の2~3時にカンカン聞こえたら、そりゃ逃げますよ。
陰陽師動画では、同じ神社でしたがカンカン…という音は有りません。
その代わり、神社の近くにいる女の子の霊を発見。
話を聞くと、木に藁人形を打ちに来る人が居る…と言います。
これを聞いて、「ゾゾゾ」の音はやはり藁人形を打ち付ける音だったことが判明。
その神社は3箇所に分かれていて、山の下にひとつ、中腹に1つ、頂上部に最後の1つがあります。
女の子とは、中腹だったか…そこらへんで発見。その他の証言から、親が上の神社に居るらしいことも解ります。
陰陽師は何故少女が亡くなったか?自殺か他殺か…とても不安で心配しています。そのことを女の子に問いただすには、あまりにも幼く、7歳?だったような、可哀想なので、その子の親に問うことにします。
ここでも、女の子の霊に水をあげてました。おにぎりもあげてたかな?
ほんと、生きてる女の子に話すように優しく…。
陰陽師が言うには、腐敗した霊もいるそうです。
話掛けても返事しない霊もいる。
また、霊から話を聞きたいのに、その場所になんの霊も居ない場合、呪文と作法で呼び出します。
ま、そうこうして女の子と一緒に頂上の神社に到着。
陰陽師は女の子の親を探しますが、誰もいません。
で、霊を呼び出すと…現れます。
女の子は親は先生だと言ってました。
そこで、陰陽師は女の子の親なのか?先生なのか?現れた霊に確かめます。
そこに現れた霊は神官だと言います。
そうか、女の子は、まだ7歳…。神官なんて分からない…それで先生と。
陰陽師は何故女の子が死んだのか?また、その神官もどうして死んだのか?
すると、霊の神官は答える変わりに陰陽師を呪詛し始めます。
一応神官なので、呪いの作法は習得しているようです。
見てるこっちは全然解りません。何も映ってませんから。
でも、陰陽師が語る言葉や視線、姿勢でなんとなく解るんです。
どうも、この神官がこの神社全体を呪いの場所にしているようです。
つまり、陰陽師が神官を撃退したあとに言ってますが、この神官、新興宗教を作って上手く行かなかったようで、一家心中。子供に薬を飲ませて殺したようです。
神官は布教が上手く行かなかったのを恨んで死んだ。
それで、世間を敵にまわして呪いを掛けるようになったようです。
ですから、藁人形を打ち付ける人が呼ばれてここに来るんだそうです。
恐ろしいですね。
もちろん「ゾゾゾ」ではそんなことまで解るハズも無い。
で、結局どうしたかと言うと、神官の呪いを跳ね返して、逆に神官を痛めつけるんです。呪文と作法でやってました。
そういう悪い霊は懲らしめる必要があると…。
ザッとこんな感じ。
本当か嘘か解りませんが、興味深いですよ。
霊って話できる。動いて歩く。食べたり飲んだり出来る。
前の動画で、陰陽師と話た霊が要求してきた食べ物ってのがあってですね、何だと思います?
それも、辛さが何番、トッピングはあれとこれ、ポークかビーフか…細かく注文してました。
こういう場面を見ると、仏壇にお供物をする意味ってやっぱりあるのだと…。
全ての物に魂が宿るという考えからみると、当然のことと言えるようです。
目に見える物から、魂やスピリットを抜き取って食べているとしか思えません。
これは、多くの証言から確率は高いと思います。
ただ、僕は考えます。
一体誰が、霊やスピリチュアルとの約束をしたのか?
つまり、陰陽師の呪文や作法が霊に影響を与えるているわけで、こう唱えると霊は弱るとか…どうしてそうなったんでしょう?
広げると、魔術に使われるルーン文字。
アフリカの言語やラテン語が使われるのは何故?
誰かがそういう風に設定したとしか思えない。
役小角が呪文を作った?
それこそ偶然に?
偶然に出来たものが霊に効くのか?
そんな適当につくったものが?
それとも誰かに教わったのか?
宗教の違いではどうなる?
様々な疑問が出てきます。
面白いですね。
では、このへんで。