hikonoir blog

漫画についてあれこれ

子供

hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

只今。8/29㈫午後11時7分。

今回は、デビッド・ベノワ。

[http://:title]

ほぼ一人で活動。お店でピアノを弾いてたところ、いろいろ知り合いが出来てアルバムリリース。才能があったんでしょうね。

聴いてのとおり、大変キャッチーで演奏も大したもんです。

ボブ・ジェームスデイヴ・グルーシンといった人達と似ています。

活躍の範囲は広そうです。

 

 

 

 

前回サボったので、今回はちゃんと記事書かないと…。

では、いつもの行きます。

前々回は、マチルダのドールボディ説明の最後。

エアールが生き残ったのは、上級士官であって、ドールボディもそれなりに高級、立派であって優れていたからということ。

 

 

 

 

今回から、いつもの通り話手はエアールになります。

⋙⋘⋘⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙

……我々ドメインは、「旧帝国」のオペレーションを続行する残存勢力とその活動を発見した場合、それがどこであっても躊躇なく破壊しますが、それはこの銀河系における第一の任務ではありません。

 

それより私は、最終的に「旧帝国」のマインド・コントロール装置を無力化し破壊することにあると確信しています。

 

しかしながら、これがどれほど長く掛かるか…推定するのは大変困難で不可能です。何故なら我々は現時点でこの「旧帝国」の支配オペレーションの規模を把握出来ていないからです。

 

 

⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘

 

ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 8/29㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'23.8/29 230回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

ということで、記事のほうを見ましょう。

再びエアールが話し出します。

「旧帝国」が統治支配した星域はどれほどのものか…ドメイン勢力より古い勢力で、支配領域も広大でしょう。

ドメインが「旧帝国」の本体を破壊したといっても、その下部組織、数々の支配領域は独立して帝国のオペレーションを続行しているわけです。

「旧帝国」の中央組織幹部や本拠地が破壊されても幾多の下部領域があるのか?把握出来てない…。

もちろんそんな「旧帝国」の手下をどこかの星系で見つけたら即座に破壊できるでしょう。

でも…、今言ったように「旧帝国」がどこまで支配していたか?

それは、支配体制を維持するためのマインド・コントロール装置を破壊するには必要な情報でしょ?

 

こういったジレンマがドメインにはあるんです。

僕はこのドメインのジレンマをそのまま漫画にしょうと思ってます。

興味深い設定ですよ。

地球もその「旧帝国」の支配領域の1つ。

もうドメインが「旧帝国」を破壊したにも係わらず奴らの手下がマインド・コントロール装置を使って地球人の記憶を消して、「旧帝国」を復活させようとしている。

そんな中、漫画ではグレイタイプの宇宙人が20万年の月日を経て生き返ります。

主人公の女の子の中に住んでいたんです。

 

せっかくなので、またそのソウルロビングの現場をスクショで…。

これは2000年代のゲゲゲシリーズ。

このシリーズでは、バイオリンの少女に取り憑いてます。

ギター弾きも出てきますが、夜叉に操られているようです。

これが最新シリーズ2010年代の夜叉。
しかし、ギター弾きは出てきませんし、魂も抜きません。

生気を抜き取るという形に変化してます。
老人のようになってしまうというわけです。
以前のように昏睡状態ではありません。このシリーズで始めてこのように切り替えました。

ギター弾きの代わりにサンタクロースが犯人となってます。

 

で、スクショの最新ねこ娘…。冬のクリスマスシーズンにやるイルミネーションに鬼太郎を誘いたい…んだけど、ストレートに言えない。

演出はそういう女の子の心理を描き出すことがしたかったようで、ま、それも視聴者が楽しんでくれれば…との思い、わかります。

 

この最新シリーズは、大人、ハイティーンの恋愛事情も織り込んで人間関係と妖怪の関わりが重点。

これはこれで良いんですが、個人的には、やはり子供目線のほうが好きです。



 

ちょっと話は変わります。

昨日、漫画教室やりました。全部で5人来訪。

2人は、お祖母様とお孫さん。

3人は、家族。父母と娘。

レッスンを受けたいのは、どちらもお孫さんと娘さん。

小学校と中学校。

 

じゃらん経由のお客さんです。どちらも道外で、千葉と名古屋。

 

それで、思ったんですが、僕のデジタル漫画教室って受けたい人は子供じゃないかって…。

先週のじゃらん経由も中学生。

じゃらん経由は全て子供なんです。で、じゃらんなので1回だけの体験レッスン。

 

地元のジモティにも広告出してます。そこから今2人参加しております。

ですが、閲覧数は1000くらいあります。

これって、大人より子供が見ているのかもしれないと…。

いや…、子供がジモティの教室案内を検索するだろうか?

じゃらんは、遊び、観光ですから…子供も一緒に見るでしょう。

 

ジモティを大人が子供と一緒に見ている可能性もある。

しかし、子供が通うとなると…。PCやタブレット

 

僕が子供に教えた感想ですが、正直…大人より分かりが早いです。当然、上達も早いと思います。

レッスン代も子供だと、自分で工面できないから申し込めない。

親を説得する方法も分からず…。

 

ちょっとジモティに行って、広告の文章を考え直してみようか…。

 

というところで、今回はココらへんで…。

 

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村