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只今、9/8㈮午後9時6分。
今回は、トム・ブラウン。
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ファンキーなディスコ、ソウルで人気な曲もありますが、初期の頃のフュージョンが良い。
マーカス・ミラーのベースカッコいい。
エムトゥーメイや前回のレジー・ルーカスなんかもライターに起用。
良い!
こんなこと書いてて、最近はアニソンばかり聴いてます。(^^;)
そういうわけで、アニソンが出てきたんで…アニメネタを…。
ちょっと前に言って記事にしてなかった「ソウルロビング」を…2回目になりますか。
記念すべき「ソウルロビング」の第2回目…と言いたいところですが、そうは行きません。
確か、この話…漫画単行本で持ってたような…。何ともこの妖怪の棲家がシュールで、その絵に夢見心地になったのを憶えてます。
へんてこなどこなのか、いつの時代なのか…想像できそうで出来ない、それでいて魅力的な物置?儀式的な小屋?高床式の藁葺き屋根?どこかの民族特有の住まい?
屋根は切妻じゃない入り母屋だったような…。
この妖怪は「輪入道」(わにゅうどう)。
口から光線を発して、人間をダイヤに変えます。
そうなんです。ここでは「ソウルロビング」というより、直に人間を変身させるだけです。
台詞で、目玉親父が「魂を食べる…」と言ってますが、魂を抜いて食べる描写は無いんです。
なので、ここではハッキリと「ソウルロビング」とは言えないのです。
例のごとく、70年代の2シリーズは今回も「ソウルロビング」のエピソード(夜叉、輪入道)は無しです。
それで次の3シリーズ。
残念ながらこのシリーズも単に変身させる光線という解釈。
輪入道の光線を浴びるとダイヤになるというもの。
「ソウルロビング」では有りません。
4シリーズ目。
鬼太郎とねこ娘が輪入道の棲家に行く途中。
地下鉄のレールの上をワザと歩いて、ヤジロベーのようにバランスを取るねこ娘…。
こういうちょっとしたシーンが、子供らしい仕草を想わせてアニメ全体の雰囲気を和ませてくれますね。
ハイ!
ここで、まさに「ソウルロビング」されてます。
ダイヤに変身させられたと同時に「魂」が抜き取られて出てきます。
食べてます。
この回では、食べられてもダイヤになったままで、死ぬわけではありません。
輪入道が鬼太郎に倒されると、食べられた「魂」が妖怪の中からドバーッと全部リリースされます。
これ6シリーズ目。
背景の小屋のような建物…。これが1番原作に近いように思います。
これもきっちり、「ソウルロビング」してます。
ダイヤと同時に「魂」を抜いてます。
気持ち悪いですね。こんな親父いたら嫌だなぁ…。(^^;)
さらに…嫌だぁ。
というわけで、ゲゲゲより「ソウルロビング」を扱ったエピソード、「ダイヤモンド妖怪、輪入道」でした。
ここから言えることは、「魂」を抜き取った肉体は、昏睡状態になる他に、変身するということ。その変身は強制的で人間の意志など関係無く妖怪の好きなように出来るという。
「魂」が人間の体を維持しているということか。「魂」があって人間で居られる。
「魂」が抜かれたら、ダイヤだろうが、石だろうが、はたまた怪物だろうが…勝手に変えられるということになるのか?
そうすると、ゾンビっていう者も…。あれは、「魂」を抜かれて死体として変身したもの…という解釈も出来る?
だから死体が蘇るという者の他に、生きてる人間が「魂」を抜かれた時、妖怪によってゾンビに変身させられたという者も居るかもしれません。
このように「ソウルロビング」の考察をするうち、「旧帝国」が構築したマインド・コントロールシステム、記憶喪失、洗脳が、実際人間にどのように捉えられているか…誰か調べてるか解りませんが、僕なりに参考になります。
今回は、僕の想像として以下のように考察出来ます。
「魂」(イズビー)が抜かれた状態だと、物質的な体はいかようにも変えられる。ダイヤのような無機物にも…。
これは、無機物であるなら機械、ロボットと同じじゃないかと…ね。
無意識に、肉体をドールボディと考えてる証拠の1つではないか?
あるいは、誰かに変身…作られたものと考えている証拠ではないかと…。
興味深いですね。
では、いつもの行きます。
前回は、エアールの最後通告でしょうか?地球人類が存続するには、イズビーとしての自分に目覚めることだと…。
そうでなければ人類に未来はないと…。
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……ドメインと「旧帝国」との間の戦争がありましたが、今も終わらない争いがあります。
そして戦争にまで発展しない争い、侵略行為が…思考コントロール・オペレーションを通して地球に対して行われている「旧帝国」の秘密裏の活動作戦は未だに存在しています。
これらの活動が存在していると一度でも知れば、それらによる影響があるとハッキリ観察出来るのです。
人類に対するこれらの活動の最も明白な例は、突然起きる不可解な行動が原因の事件に見出だせます。
最近起きた事例としては、日本が真珠湾攻撃をする直前に起きた合衆国軍の中の出来事が挙げられます。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 9/07㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.9/07 237回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)
本日も無事起きました。
記事ですが…、
日本軍が出てきましたよ。
9/8㈮中に公開したいので、ここで一旦…。