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只今、10/05㈭午後10時14分。
今回は、エディ・ヘイゼル。
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伝説のギタリスト。
Ｐファンクの創世期より加わった重要人物。ファンカデリック、パーラメントに参加。
しかし、薬物違反で牢屋へ…。その後42歳という若さで他界した。
ジミヘンの後継者と噂されるほど、彼のプレイは相当なものであった…。
Ｐファンク一派は、一時期隆盛を誇りました。
僕も嫌いじゃないです。っていうか、スキな方。
ま、ただ…想像ですが、この界隈、裏社会というか、黒人社会の闇みたいなものを背負ってるような感じがするんですよ。
それは、濃淡はありますが黒人音楽全般に漂ってると言っても良いのでは？
ソウル、ゴスペル、ブルース、ジャズ…。
その中でＰファンクは…わりとやらかした人が多いような印象なんです。
話は変わりますが、この分だと今月中にストーブ使うことになりますね。
急変です。寒いです。
否否、9月が暑すぎたんですよ。
日本中、今年は暑かったですね。
ただ、北海道は冬の暖房で電気使うところが多いので、全国一高い電気代どうにかして欲しいです。いい加減。
原発を動かせば済む話。
確かに、原発の危険性は僕も承知。
反対派が騒ぐのも解りますが、お金が直結問題。庶民より企業は大変でしょう？
どうしてそんなに反対するのか分かりません。
必要以上に不安を煽るのは良くないです。裁判までおこして稼働を阻止している…。
一部の人達のおかげでみんな困ってるの気づかない？
危険と言えば何だって危険でしょ？
交通事故、飛行機事故…それなら車廃止にします？
廃棄出来ないものなら放射性廃棄物以外にもあるでしょ。有名なのが廃タイヤ。あれは処分出来ないようです。
今ではほとんどがリサイクルされてますが、自然に帰ることはこの先も出来そうにないのが現実。
リサイクルという手段が可能になったから良いようなもんですが、出来ない国もありますね。
放射性廃棄物もリサイクルや、最終処分、無効化など色々手段があるかもしれません。
そういう努力や可能性を無視して原発を止めることに躍起になる人達…。
僕の周りはほとんどそうです。
絶対反対！
原発稼働したら北電辞める！
自分の意見だけに固執して妥協しようとしない。正義だから…。
いつも思うんです。僕も正直、原発は反対です。
でも、仕方ないでしょ。今のところ…動かすしかない。
どうしてこんな簡単なことが解んないでしょうか？
絶対譲りませんからね、反対派の人達って…。
ほんと、電気代高いっすよ。
話し合うと、反対派の人達って太陽光、風力って言う。
もうさ、雨降ったら、曇ったら、風吹かなかったら…意味無いでしょ？雪で埋もれたら？
こんなことすら考えないんですよね。そんな発電で、石油コンビナート、重化学、製鉄などの産業用電力賄えると思ってんの？
ほんと悲しくなりますよ。
周りの友人知人がほとんどそうなんで悪く言いたくないんですが、マジでちゃんと考えて欲しい。
僕は仕事柄どれほど電気が使われ、重要なのか普通の人より分かってるつもりです。
人間の思考、思想と感情って上手く折り合いがつかないもんなんですね。
最近エアールの話ばかりしてると、こういうちょっとしたことも、記憶喪失や洗脳の影響かも…などと考えちゃったりね。
では、いつもの行きます。
前回は、エアールが運び出され移された部屋に入ったマチルダと将軍達。
そこでマチルダは将軍から、エアールに行った処置は、米国の安全保証から考えて当然のことだと…。このままエアールをドメインへ帰すと、今まで米国で見聞きしたことを喋られると、それは危険だと判断されたのです。
マチルダ仕方なく了承しましたが、本心は彼等の行動を否定します。
もし本心を言えば、自分に危害が及ぶかもしれないから…。
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……ウィルコックス医師は、私に移動ベッドに近づきエアールの横に立つよう促します。
エアールはベッドの上で完全に静止して横たわっています。
私には彼女が生きているのか死んでいるのか見分けがつきません。
ベッドを挟んで向かい側には、医者であると思しき白衣を着た研究所の数人の男達が立っています。
彼等は2つの測定器をエアールの頭、腕、胸につなげていて…私は自分の外科看護師の知識から、そのうちの一つが脳波を検知する脳電図機械だと判別できました。
もう一つの機器は普通の病室に設置している心電モニターであって、エアールは生物的身体を保有してないので、それは役に立たない事を私は知っています。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 10/05㈭ 午前5時5分 '22.12/21～'23.10/05 260回（'22.12/23, '23.1/14…他全14回無し）
10/05㈭、無事起きてます。\(^0^)/
前日寝過ごして確認出来ませんでしたから、良かったです。
記事を見ますか。
ここは状況説明ですね。
エアールがベッドに横たわって生きてるか死んでるか、全く動かないので判断出来ないということです。
おそらく脳波計と心電図の2つをエアールにつなげて様子を見ているんでしょう。
ドールボディを使ってるので、心臓はありません。
ですから、心電図は反応しませんね。
看護師であるマチルダは見抜いてます。
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ここからちょっと、また「ソウルロビング」を話題にしようかと…。
ハイ！
貴重なスクショ。一般会員でも見れません。アマプラで尚且つ東映チャンネル登録（有料）して初めて試聴可能。
もちろん僕は東映ファンなので、お金払って見ています。
冒頭、北海道は大雪山にやって来て魂が抜かれた被害者と会う鬼太郎。犯人の雪ん子と遭遇し、魂を抜かれるねずみ男。
アップで見ると素朴なタッチで、子供らしい表情と綿あめみたいな「魂」を持つ雪ん子。可愛いですね。
鼻が山型で良いですね。
可愛らしい顔が一変。
それもおんぶして背中で豹変。怖いですね。
そして、空中から吹雪攻撃。
なんとか勝利して、綿あめ魂を抜かれた被害者に戻して一件落着。
声優見てたら、あられちゃんの小原さんが…もうこの時出ていらっしゃる。
多分、雪ん子役ですね。
これは、80年代のシリーズ3作目。
冒頭から恐ろしい形相の雪ん子です。これはショック！
このシリーズのねこ娘、脚が異様に可愛いんです。
恋敵の夢子よりスタイル抜群。
注目。
1シリーズは綿あめ状で舐めてたのに、このシリーズは氷の固体でガリガリ。
舐めるから齧る（かじる）へ変わってます。
良く分からないのは、魂を抜くところの描写がハッキリしないところ。
確かに、従来通りのフワフワ状です。
これが、氷の塊に変化するんだろうけど…。雪ん子だから、自然に凍るのか？
僕としては、綿あめ状が良かったなぁ…。
どういうわけか、氷の塊で、表面が細かくカットされて程よい大きさに成形されている…。
北海道の土産にある「熊の木彫り」を想起します。
ひょっとしたら、北海道が舞台ということで「熊の木彫り」をあえて採用して、あのような氷の塊にしたのだろうか？
これは、4シリーズ目。
ご覧の通り、魂は今回アイスキャンディーとなっています。
白黒の第1シリーズは60年代後期。どうでしょう？アイスキャンディーは今ほどポピュラーじゃ無かった？
このシリーズからか、何となくねこ娘の登場が多くなって来ています。
作画も上手いですね。刈り上げカットも1番ハッキリしてるし、子供らしい。
ただ、このシリーズの雪ん子、鬼太郎を助けるんです。鬼太郎を庇って自分が溶けてしまう…。なんか同情しちゃいます。
ドラマ仕立てで、その後のシリーズに受け継ぐ感情、心理、妖怪と人間の共存などのテーマがちょっと見え隠れ…。
ということですが、「ソウルロビング」の話である「雪ん子」、あまり人気ないのか全6シリーズ中、取り扱ってるのがこの1、3、4の3シリーズ。
前回、前前回、「夜叉」「ダイヤモンド妖怪」「雪ん子」の3回全てスルーなのが70年代の2シリーズ目。
この先70年代の2シリーズに「ソウルロビング」のエピソードは登場するのでしょうか？
では、この辺で…。
