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只今、11/06㈪午前1時57分。
今回は、ウェイン・ショーター。
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ミルトン・ナシメントを迎えて制作したもの。
当時、話題となった一枚。ピアノにハービー。
ロックに限らず、ジャズやフュージョンでも南米のミュージシャン達との共演は流行っていた模様。
ボサノバがあるんで、そりゃそうでしょう。
僕にとっては、難解な作品や曲が多いウェイン。でも嫌いじゃない。
ともかく音色が良いんですよ。微妙に他の人と違う音色をだせる…そう思います。
それで、ここ2~3日ブログ更新してませんでした。
表紙の四コマを仕上げたくて…さきほど終了して、ピクシブに投稿してきたとこです。
見ての通り、れお子登場です。
もう一人の人物は、今描いてる実話怪談の漫画化に出した子です。
まだ仕上がってないので、このブログ以外の人は皆目見当がつかないと思います。
四コマ終わったんで、速やかに実話怪談の漫画の制作に移行します。
それとですね、前回「第十六章」が終わったと同時に、しかも更新記事が中途半端なものということで、アクセス閲覧数が激減しております。
前、前回、書き出し記事で十六章最後は100以上のアクセスがあったのに、それ以降は「5」ですよ。ただの5…。
エアールが去ったという記事内容でしたが、このブログからも読者が去ったというのでしょうか?
何かこのブログの読者って…宇宙人エアールのファンが多いのでしょうか?
それとも、集団閲覧や「2」が違う件などあるので、またこの世のものでは無い何かが関わっているのか?
ともかく、本日からは最終章を…といっても、もう「章」は終わってるので、追伸という形でマチルダのその後を本人が語ってます。
まずエアールと出会って、彼女自身に起こったこと。
自分が何者であるか?
そしてドメインと地球の関係。
この先、地球人類が進むべき道、未来について。
興味深いメッセージとなります。
ぜひ、彼女の言葉を読んで欲しいですね。人間であった者が現在も人間である者に何を言うか?
これは今から2年前に描いた作品。
このロズウェル事件と生き残り宇宙人、軍所属看護師マチルダを調べてたスペンサー氏。
ここらへんの、本の出版になるまでの経緯を僕が漫画化したものです。
このタイミングで読むと参考になると思うので、一応載せました。
2年前の作品ですから、今でもピクシブで読めます。
前置きが長くなったので、次回からマチルダの「追伸」を紹介致します。
そうそう、「パッと消える」現象ですが、昨日も一昨日も寝てましたので、
2023年 11/04㈯ 午前5時5分 未確認
2023年 11/05㈰ 午前5時5分 未確認
どうも…仕事おやすみで、部屋にいたんですが、午前5時5分は完全に夢の中。
目覚まし掛けて無かったし…。
本日、只今4時19分。
このまま起きていられそうです。
なので、「パッと消える」現象の確認可能です。
それまで、まだ40分ほどあるので、作画作業に戻ります。
では、これで。