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只今、2/7㈬午前2時22分。
今回は、デイヴ・ヴァレンティン。
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以前にも取り上げたでしょうか?
この人、ラテンぽい曲たまにやると思ってたら、親がプエルトリカンでした。
70年代終盤より活動始めてますね。
80年代以降例のごとくオシャレ都会派に染まってボーカルもやるようになりました。
2000年代もアルバムを出してますね
2017年没…。
本題に行く前に…。
本日はですね…じゃなかった、昨日です、「北海コミュティア」に申し込みました。
僕のイラスト・漫画教室の生徒さんは既にしていましたが、僕も申し込んだということです。
まだ、売り出す作品を作ってませんが…。
最近仕上げた作品の「実話怪談」を本にしようと思ってます。
ピクシブで何部か刷って10部ほど出品する予定。
開催が近づいて来ましたら、このブログでも紹介して、見に来てくれるよう頼みます。
また、同人誌の進捗状況もちょいちょいここに書いていきますね。
正直、同人誌なんて興味無かったし、一生作ることなんて無いと思ってたんですよ。
それがこんなことになるなんて…。
これだから面白いんですよ、人生って。
ネットが無い時代にも「同人誌」はありましたよ。僕はそういう時にそういう雑誌があることを知りました。
でも、普通に考えたって凄いお金かかるんだろうと想像してました。
それが今では、自宅に居ながら作れちゃう。もちろんお金はかかりますが、以前と比べるとかなりリーズナブルで簡単な作業になったでしょう?
これで漫画教室に興味を持ってくれる人が現れると良いんだけどね。
では、マチルダの手紙の続き。
前回は、マチルダは墜落現場に着いて幾つかエイリアンの遺体を目撃。
そんな中、彼女は怪我をしてない意識を失ってない、エイリアンが居ることに気付きます。外見は他の死んだエイリアンと同じですが、ある点で違っていたのです。
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……どのように特異なのかというと、現場にいた軍関係者達は、誰もその生存しているエイリアンとコミュニケーションをとれなかったのです。
何故ならそのエイリアンは言語、あるいは何らかの体を使った有効な会話方法でコンタクトを取れなかったからです。
しかし私が、そのエイリアンの怪我を検診していると、その者のマインドから直接投影された「精神的なイメージ」=「テレパシー的な思考」で、私とコミュニケーションを取ろうと試みてると感じられ、それを理解できたのです。
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ここで「パッと消える」現象。
2024年 02/06㈫ 午前5時5分 '22.12/21~'24.02/06 306回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)
2024年 02/07㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'24.02/07 307回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)
昨日も無事に起きました。
ついでに、本日も今起きてますから、記事書きながら現象を確認中です。(只今5:04です)
キターーーッ!
ピッタリ、1秒もずれてません。
では、手紙の内容…。
読んでお分かりでしょう。この生き残りがエアール。
生きて動いているのが確認できたのでしょう。だが特異であると…。それは、マチルダ以外の誰ともコンタクトを取れていないのに、マチルダにはすぐコンタクトが取れると察知出来たのですから…。
彼女達の運命の出会いです。
マチルダは気が動転したんではないか?
っていうか、この戦後すぐの時代にテレパシーってあったのかな?
本日は、これから寝て起きたらまた、苗穂の教室近辺に絞って探します。
では…。