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只今、3/23㈯午前2時15分。
今回は、トム・コスター。
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ロック界ではそこそこ有名。
なんてったって、サンタナバンドに在籍、おまけに「哀愁のヨーロッパ」の作曲者でもある。
その後はソロでアルバムをリリース。
これは、89年に出したもの。
メンバーが割と凄い。
ギターにフランク・ギャンバレ、デニス・チェンバース、アーニー・ワッツ、ランディ・ジャクソンといった面々。演奏能力高いです。
個人的には、初ソロアルバムが一番ですが…。
たまに良い曲書くので、好きなミュージシャンですね。
あのう…、全く変な話なんですが、ここ2～3日前から部屋の台所、玄関あたりから音が頻繁にするんですよ。
ラップ音なのか、定かでありませんがヘッドホン越しにもビクッとするほどハッキリ聞こえたりしてます。小さい音、かすかな音よりはどれも大きいですね。
ポキ、パン、トン、カッ、コッ、プシ…どれも短く乾いた弾けた音。
濁ったり、くぐもった音ではありません。
響くこともありません。連続しません。
必ず単発。ある程度間隔おいてまた、ピシッ！
それが2～3分の時もあれば、20～30分の時もあったり。また、2～3時間空いたりもします。
以前は夜寝てから、暗闇の中でたまに鳴るくらいで特に気にもとめなかったんです。
最近は、昼夜を問わず好きに鳴ってます。
今現在は1時間くらい鳴ってません。
こんなに頻繁に鳴る事はなかったものですから、ちょっと気にかかったまでです。
ただの気のせいかもしれません。
では、前回の続きをいきます。
前回は、話し手と当事者の関係が複雑なので、図解しました。
わかり易いでしょ？
それで…
今回は、クリスのネット仲間の話から始まります。
クリスは、ネット仲間の話を聞かされてSF空想物語だと言ってビックリしたのです。
そして、それを話したネット仲間にも…そうだよな、とんでもない話だよな、と同意を求めたわけです。
すると、そのネット仲間も、もちろんとんでもない空想物語のように思ったと、クリスに言います。
しかし、ネット仲間にその話をしたオルクは信用できる友人であると言うのです。
ネット仲間はオルクの差し出す証拠品をチェックしたと言う。
その証拠品とは、爬虫類人間との会話を録音したテープであって、どういう形か不明だがファイルとしてまとめてあるようです。
それをクリスに手渡して英語に翻訳して欲しいというのが、ネット仲間も用件であったわけです。
それを、クリスはつたない語学力であるが、この話に熱中してるので引き受けることにしたというのです。
というわけで、途中くじけそうになりましたが、なんとか更新できそうです。
ここで、「パッと消える」現象。
2024年 03/23㈯ 午前5時5分 '22.12/21～'24.03/23 350回（'22.12/23, '23.1/14…他全15回無し）
本日も無事起きてます。
でも僕は寝ます。
引っ越しの荷造り大変です。
