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只今、3/21㈭午前3時5分。
今回は、バーナビィ・フィンチ。
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リー・リトナーのバンドに居た人らしいです。
そのリーもこのアルバムに友情出演。最近取り上げたパット・ケリーも参加。
そして、あのジョージ・ベンソンも。
さらにドラムにヴィニー・カリウタが参加。
ドラム・ソロなんかも入っていて、好きな人には好アルバムかも…。
まぁ、一応アルバム全曲聴きましたけど、特にどうってことない、普通な感じ。悪くないけど、特に良いというわけでも無い。
音はさすがにデジタルでキレイ。
ピアノのアドリブも出来るけど、どっちかというとアレンジ、作曲に頑張って欲しかった。
普段バックサポートでプレイしてるせいか、いまいち自分を出しきれてないのかもです。
それでは、波乱の幕開けとなりました「ラケルタファイル」。
再度、アップします。
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この書き出しは、他のブログに無いのでPDFファイルだけで見ていきます。
最初の1行「以下の記事は、用心…」という所から下の部分、記事本文はどうやらクリス
が書いたもののようです。
ですから、本文中の…例えば、
数週間前、私はネット仲間から云々…
の「私」は、クリスです。
そのクリスが、数週間前に異星人や地球のホントの歴史に関する文書ファイルがあるので、それを翻訳してくれないかと、頼まれます。
頼んだのは、クリスのネット仲間の一人。
彼は、この文書ファイルをOle K (オルク)から受け取ったのです。
オルクは、奇遇にも爬虫類人間と会って話した…その内容は、UFOや異星人、地球のホントの歴史に関するもので、それを文書ファイルにしてまとめたと言う。
クリスは、その文書ファイルをネット仲間から手渡されて読みました。
文書ファイルを持ち込んだネット仲間は、もちろん日頃交流している者で、異星人の存在を固く信じ、また物理や科学にも理解ある知性的な若者です。
そこでクリスは、読み終えて彼に訊いたのです。
「本当にこの空想科学物語を信じているのか?」と…。
クリス
クリスのネット仲間⋯⋯オルクから文書ファイルを受け取る
オルク⋯⋯クリスのネット仲間の知人に文書ファイルを預ける
爬虫類人間⋯⋯オルクと会って話をしている
このようになってます。
多分こうだと想像してます。
ひょっとしたら間違ってるかもしれません。
ま、間違ったところで、あんまり態勢に影響ないように思うんで…。
どうですか?
マチルダが経験した墜落事件とは、出だしが全然違いますね。
ラケルタの性格というか、遊びで来てるみたいな感じが僕は好きなんですよね。
地底人で文明の進んだレプティリアンでも、なんか、どこか女の子っぽい気がするのは僕だけでしょうか?
この3人の女性達の性格や行動をそれぞれ想像して楽しんでます。(^3^)
皆さんはどういうふうに想像してますか?
ここで「パッと消える」現象。
2024年 03/20㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/20 347回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)
2024年 03/21㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/21 348回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)
今回はここら辺で…おやすみなさい。