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只今、3/24㈰午前2時41分。
今回は、
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ほとんど情報無し。
ブログ記事が一つあったけど…。大した事書いてなかった。
キーボーディストで、作曲もするらしい。
わりとキャッチーなフレーズを書きます。親しみやすい。ポップなんです。
ユーチューブに2~3枚彼のフルアルバム動画があがってるので、それなりに米国では気に入ってる人がいるってことですよ。
突然ですが、この映画さっきまで見てたんです。
アマプラで何か観たいものないかなって…。僕は、まずアクション映画が好きなんですよ。
この監督「アイ、ロボット」って映画も撮った人。
「アイ、ロボット」の冒頭、確か殺人事件が起きるんですよね。犯人探しでストーリーが進みます。
で、この「ノウイング」…。
50年前の小学校でタイムカプセルを埋める式典から始まります。そこに謎の数字が羅列されたメモ紙が入ります。
50年後の現在、偶然にもその謎の数字羅列メモ紙を自宅にニコラス・ケイジの息子が持ってきます。
誰がその謎数字メモを50年前に書いたか?謎数字は解読できるのか?
ここでも犯人探しがストーリーの中心になっていきます。
そこで出てくるのが聖書の「エゼキエル書」。
確か、エアールのインタビューで取り上げてたと思います。
ちょ!昨日も書きましたが、僕の部屋で音が鳴り止みません。今も、隣の台所から「ゴッ!」というわりと大きな音が…。ビックリしますよね。慣れてるとは言え。(^^;)
戻ります。
エアールが言うには、「エゼキエル書」ってUFOが着陸する時を細かく描写しているって…。確かそう言ってたように思います。
僕も読んで、確かにそう言われればそうとも取れると…。
再び映画に戻ります。
ここでネタバレになりますが、未見の方は読まないように。
多分、監督もこの「エゼキエル書」の場面に気付いてストーリーに挿入したんじゃないかな?
ネットでも、都市伝説界隈でこの話は有名みたいです。それで「エゼキエル書」は古代宇宙人説の参考文献にもなってるとか、なってないとか…。
ハイ、映画は、最後地球にいた宇宙人がニコラス・ケイジの息子と謎数字を書いた孫娘の2人を載せて地球を飛び立つんです。
まぁ、早い話が「未知との遭遇」に人類滅亡をくっつけたものですね。
では、ラケルタファイルの続き。
前回は、ネット仲間から依頼された、爬虫類人間の会話ファイルの翻訳作業を受けたというところでした。
それでクリスは翻訳作業をなんとかやったようです。前回の記事の最後の1行の文末に自分の翻訳が、他の人が読んで理解可能なものである事を望むと…あります。結構自信ないみたいですね。
それに輪をかけて、というか、話の内容のせいで…自信がなくなったのか、よく解りませんが、クリスはこう言ってます。
この依頼されたファイルの話は、空想科学物語で、全くのデタラメだと。
クリスの個人的意見だと、どうもこの爬虫類人間は答えをはぐらかしているようだと…。
ま、それはともかく…、クリスが発行している雑誌にこのファイルを記事にして載せれるか?というと、あまりにも長文で荒唐無稽だと言わざるを得ないと…。
それで、雑誌は見送ったが、その代り出来るだけ多くの人にメール送信するというものです。
クリスは、送られてきたファイルを読んであまりにも奇妙だと感じたら、破棄して構わないと言ってます。
最後にクリスのサイン。
出だしはこのようにグダグダで、友人の友人というどこまで信用できるか解らない状況ってことですよ。
こういう話、…又聞きの又聞きみたいな話って僕は、面白ければ信用しちゃいます。
僕の性格でしょうが…仕方ありません。(^^;)
ここで「パッと消える」現象。
2024年 03/24㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'24.03/24 351回('22.12/23, '23.1/14…他全15回無し)
本日も無事起きました。
それではここら辺で…。