hikonoir blog

漫画についてあれこれ

背中

…どうも。

5/8㈬午後1時48分。

 

下描きです。まだ終わったません…。こんなに長くするつもり無かったんですけどね。

あと、1ページで終わりにしたい。

いや、分かんない。

ここで、ソウルロビング的なセリフに移行。無理くりです。

そして、エアールのような世界観。

 

 

それはそうと、なんで記事書いてるかと言うと…。ちょっとメモ代わりにね。忘れないうちに。実は、もう忘れかけてたんですよ。それで、何か忘れてる事無かったっけ?と自問しているウチに分かったんです。

これを書いておこうと思ったから…。

本日の夢。

というか、あまりにも妙な夢なので、皆さんにも読んでもらおうと…。

 

ザッとイラストも描きました。

眠りに入ろうと…半分夢見ていて、半分意識ある、モヤッとしたウツラウツラしていた時。

その夢って、誰か…多分近しい人、良く知ってる友人か、家族か…夢見ている時は特定できそうだったんだけど…もう忘れてしまいましたが、ーその親しい人が2~3人部屋に入ってくるんです。

 

ここで気付くべきでした。

今までの経験上、部屋に入って来る夢って、ホントに「何か」が部屋に入ってくる様子を夢に置き換えてるものだと…。

 

それで、「あ…、〇〇君達」

良いよ、入って来て。

 

親しい人達なので、僕は少しうれしくて招き入れたんです。

思えば、僕は寝ていました。

「…そうか、俺、寝てるけど、君達は…」

 

まぁ良いか、親しい奴らだから、適当に話してれば…。

「じゃ、俺は寝るから」

 

そう言ったんだけど、彼等は僕の寝ているベッドのそばに立って、僕を見下ろしている。

と思ったら、誰かが僕に布団に入って来ました。

「入って良い?」

もちろん、親しい仲なので「良いよ」と…。

今思い返すと、布団に入ってくるって相当変だと思いますが、そこは、それ…夢だから。

 

ここはハッキリと感触あるんですよ。

布団めくってスルリと…。ちょうど僕は、仰向けから横向きに左肩を上にして、体位を変えた時でした。

僕の背中に向かってその「男」は、布団に入って来たわけです。

 

僕は、僕の背後にその男が入って来るのをハッキリと感じていました。

でも、全く嫌な感じも、恐い感じもしません。

 

普通。むしろすこし気分が良いくらいでした。

 

 

と思ったら、

 

ツトトト…!

 

な?な?な!

 

僕の背中を猛烈につついて来ます。

背骨の左右両サイドを腰の辺りを何箇所も!(^^;)

 

僕は理由がわからず、ただ、されるがまま。

 

ツトトト…、ツトトト…、トトトト…、

 

物凄い速さ、道路工事で見かけるあの機械。

路面を掘削するのに激しく細かく打撃を繰り返す…あんなようなイメージ。

ただそれが、人の指であると確信できます。

 

人差し指が最も確率高いでしょう。特に痛く無いんです。

どうやって突いてるんだろうと、突かれながら考えてました。

だって、凄い速さなんです。

細かい振動といっても良いくらいです。

 

指先に当たるくらいの大きさのポイントで、何箇所も5~6ヶ所はあったか?それ以上?僕の腰を突く。

 

なんだか…マッサージチェアに横たわって下から、振動を加えられているような感じ。

気持ち良いんです。

 

そのウチ僕は寝ていました…。

 

なんでしょうか?

すべて夢?

 

 

話はちょっと変わりますが。

幽体離脱

その動画をみつけたので、興味ある人はどうぞ。ただ、人の「死」の場面でもあるので注意が必要です。不本意に見ないでくださいね。

[http://:title]

では、ご飯食べようとおもいます。それから店に行こうかと…。

では…。

 

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