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漫画についてあれこれ

ネガキャン

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只今、3/16㈮午前4時49分。

今回は、マックス・ベネット&フリーウェイ。

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どっかで聞いた名前…思い出せないでいたら、トム・スコットのバックミュージシャンだという…。他にもバーブラ・ストライサンドアート・ガーファンクルジョニ・ミッチェル等のアルバムにも参加しているベーシスト。

多分そこらへんのアルバムで知ったのだと思う。

にしても戦前生まれ。

もちろんウッドベース

スゥングジャズからモダン・ジャズ、それからクロスオーバー、フュージョンスムーズジャズ…。

90才没。

裏方でサポートするほうが良かったらしく、そんなにリーダーアルバムがあるほうではない。

50年代に3枚、80年代に3枚。90年代に2枚。

こういう地味(失礼)な人で華やかなスターのサウンドが作られていると思うと、何か…偉いなぁというか、玄人、職人ってやっぱり必要だよなぁとか、考えます。

 

 

上の表紙イラスト、ピクシブにアップしたらまずまずのリアクション。

最近の中では一番良いかも…。

自分では、「トリコロールひとみ」から長女のひとみを復帰させたつもりです。

もう何年前でしょうか?1~2話描いたような…。

仏語で3色の意味がある「トリコロール」。

トリオは3、トロワが原型。

それにカラーを付けたもの。

自由、平等、博愛でしたっけ?フランス国旗。

 

途中まで見て忘れてた、なんたっけ、大人プリキュア?ちゃんとした表題解りません。確かNHKだったような…。

ただ、制作がいつもの東映動画、それもプリキュアのシリーズを手掛けた人がそのままやってるので、仕方なくチェックしてたんだけど…。

成田良美がシリーズ構成。

最新プリキュア、なんてたっけ…。すいません最近なんでも「あれ」という代名詞で全て済ませているせいか、固有名詞を覚えません。

ま、その「犬」の最新シリーズも成田良美

プリキュア5も彼女です。

東映動画の制作にどっぷり浸かってますね。

 

アマプラで見れるので思い出して見ました。最終回です。

相変わらずの環境問題、エネルギー問題に人々のすさんだ心を問題視してます。

まぁ、これはこれで良い…というか、こういう理由付けはあっても良いと思います。

一応、「ソウルロビング」的な存在が毎回出て来ますが、大して被害が無い。

昏睡、気を失ってるくらいで、増殖するのが厄介ということ。

 

はっきりした敵認定が、だらだらといつまでもできない。

そこが一番見なくなった理由かな。

まず、最初にどれだけてんこ盛りのネガキャンをやるかで見続ける、引き込む力になるかが決まる。

 

皆さんも、映画で最初に地球に隕石が落ちる、伝染病、核爆弾とかって言われたら、そりゃどうなるのか見たくなるでしょ。

この大人プリキュアの場合、最初からどれだけ女子会やったか…てか、そればっかで見なくなったんだけど。

 

つくづく思うのは、僕が「ソウルロビング」好きだと言う事。

「ゲゲゲ…」を見てから、ずっとどこかに引きずって過ごしてきたように思います。

それが「ソウルロビング」だと気付かないまま…。

哲学や宗教の本を読んだりしたもんです。

映画やアニメ、漫画もオカルト的なものや、SFを良く見てました。

どれも今思えば「ソウルロビング」を扱ったようなものが多く含まれていました。

例えば「エクソシスト」「オーメン」といったもの。

 

悪魔の存在がテーマですが、その入り方は「憑依」「転生」だったりします。

これは、「ソウルロビング」のバリエーションのようなものと考えます。

チャイルド・プレイ」。

これも人形にのりうつるというもの。

他にも、男が女に人格がそのままで入れ替わるといったもの。

ジキルとハイドという小説…。

 

 

様々な「ソウルロビング」のバリエーションがあって、僕はそういうものをずっと見てきたんです。それらの根本が「ソウルロビング」だと解ったのは、エアールの話を読んだからです。

 

このブログを気にかけて読んでくださってる方々も、きっと「ソウルロビング」に興味があるんじゃないかと…。類は友を呼ぶって感じでしょうか。

 

 

あ、ヤバイ7時になります。

「パッと消える」現象は起きてますが、書き出す時間がありません。

寝ます。

 

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