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漫画についてあれこれ

黄泉

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只今、3/20㈭午前零時2分。

それでは、何か音楽でも聴きますか。

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ラムゼイ・ルイス。モダンジャズからフュージョンへ。立役者の一人といってもいいと思います。僕のブログにはよく出てきます。

初期の頃からより洗練度が増してますね。アースウィンド&ファイアのモーリス・ホワイトとの関係もあったように思います。

ジャズで演奏してた頃の代表曲に「ジ・イン・クラウド」なんてのもありますよね。

 

 

それでは、ちょっと前回の黄泉平坂とオルフェウスの話に関連して。

今回は、黄泉平坂(よもつひらさか)の「黄泉」(よみ)について思うところを…。

あの、バビル2世の宿敵・ヨミじゃありませんよ。😅

 

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スクショ読みましたか?

もともとは中国で信じられている死後の世界。ブログ記事によると黄泉の国はわりとすぐ下、人間が手で土を掘ったら行ける…みたいな。

ただ他にも記事で指摘してたのは、地獄じゃないということ。

 

中国の黄泉と日本の黄泉は違うんじゃないか?

少し前にこのブログで記事にしてた地底世界。アガルタ。

中国では、地下に黄色の泉があると信じられていた。そのイメージを拝借して「ヨミ」という発音にした。理由はよくわからない…。

古事記に出てくる黄泉がもっとも古いそうだが、仏教が伝わる以前のこと。だから、地獄じゃないんですよ。

地獄って、仏教ですからね。

 

イザナギイザナミのこの話しは仏教以前なので、日本神話に地獄は無い。

僕達の祖先は古代、どのような世界を創造していたのだろう?ヨミもそうだが、全て漢字表記だけど、読みは日本語だったでしょう?

僕は、自分勝手に考えてるんですが、漢字以前には日本独自の文字も発音があったと思います。

心太、太秦、九十九…どう考えても変でししょう?

そして古事記以前の記録がほとんど無いというのもおかしな話。あるにはあるのだが研究されてない。神代文字など。消滅した様々な言葉。

八代亜紀の歌に出てくる古代文字…「舟歌」か「石狩挽歌」か?

彼女が歌ってくれるまで興味なかった。

で、社会人になって友達とフゴッペ洞窟に見学しにいったり…。

地名や個人の苗字にも変な読み、変な漢字が使われてたりしますよね。

 

 

ま、この話題はこれくらいにして、「バグ&ブロッサム社」。そこの社員であるパン氏。

自社開発の植物と昆虫。それに後で出てくる寄生虫。前回までは、植物と昆虫で複製できないかと発想したと書きましたが、これだけではうまく自給自足できないんです。

 

参考までに…。

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誰でも思う食虫植物。

個人的には、トウキビ。

それから、前世の記憶のあるコンタクティによると、前世の前世…とある惑星に住んでいたという。地球からどれくらい離れているか、太陽系なのか…全然わからないが、そこで、その人は「麻」を見たという…。もちろん地球とは違う使われ方をしていたと…。

 

地球でも「麻」は服の繊維や薬といったものなど様々に使われいますね。

皆さんも身近な植物をじっくり観察してみては?

 

 

それではこの辺で。

 

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