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まずは音楽。ペンギン・カフェ・オーケストを紹介したので…。
今回は、スティーブ・ライヒ。
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ミニマル・ミュージック…。テリー・ライリーと共に有名。
今回は、パット・メセニーのギターで…。
只今、1/18㈬午前4時17分。^^;
やばいです。遅いですよ…。
でも、昨日のアクセス数が伸びたので、ご報告。
一枚目のスクショ。
17日の朝7時に17閲覧。
17日の夜7時に25閲覧。
どうですか？これグループ閲覧でしょう。よほど昨日のブログ記事が気に入ったのでしょうか？\(^0^)/
ついでですが、3枚目のスクショは本日の午前1時ですので、定例の3日後の集団閲覧です。^0^
重ねて御礼申し上げます。
では早速行きますね。
前回は、地球送りになってしまったイズビー達のその後…。それと似た事例としてドイツ軍の抑圧、蹂躙を上げてます。
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「旧帝国」の看守達によって操作された執行人＝殺戮者は、地球の優しい創造的な囚人達を絶え間なく拷問にかけています。
総じて地球文明というものは、無用の長物であるピラミッドの時代から核兵器の大量虐殺に至る現代まで、天然資源の浪費と歪んだ偽の知識を使用すること、…また、この地球のあらゆるイズビーのスピリチュアルな本質を弾圧してきたのです。
もし、ドメインが「地獄」を探しに全ての宇宙に、…その隅々まで宇宙船を送り出して探査したとするならば、その最終的な目的場所は地球になるでしょう…。
地球のように、自分自身の本質＝イズビーのスピリチュアルな知覚、自己認識、能力や記憶を消去してしまう残虐行為が公然と行われている惑星が、他にあるだろうか？
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今度は地球を「地獄」と呼ぶまでになりました。トホホ…。\(^^;)/
エアールは事実を言ってるだけでしょう。地球人に気を使う理由もありません。ましてや、インタビューと言っても、尋問みたいなものだし。
と…、ここで来ました！「パッと消える」現象。
2023年1/18㈬ 午前5時5分 '22,12/21～'23,1/18 26回出現（'22.12/23, '23.1/05, '23.1/14は無し）
この「パッと消える」は、僕が部屋に居ると…確認として前日の夜11半頃に在宅のこと、…すると、翌日の5時5分現象がキッチリ出現。
天候や気温、曜日や日付で変わるようなことも無い…。信頼が持てます。\(^0^)/ 心強いです。
ちょっと、漫画のストーリーを考えてるんですが、…イズビーが僕も含め、普通に居るわけですよ。で、人間以外にも肉体のないイズビーも当然居ると思うんです。
死んだら、イズビーは肉体を出て、また転生。また別の肉体に住む…。
この時、需要と供給はうまくマッチしているのか？
イズビーは不死なので地球の送り込まれると数は増えます。でも、「旧帝国」がバリアを張って地球から逃げないようにしてます。
イズビーに見合う数の生まれてくる肉体があるだろうか？地球に入って来るイズビーを考えないとして、死んだ肉体と、生まれてくる赤ん坊が同数なら、死んだ肉体から出てきたイズビー全員は、もれなく転生できるでしょうよ。\(^0^)/
でも、日本だとそうじゃないでしょ。少子化なんでしょ？
当然、死んで肉体から追い出されて、ウロウロしてタイミング良く転生できない…そんなイズビーもいるわけです…でしょ？
そんなイズビー達に「旧帝国」の看守は、『ここは天国である…』とか言っちゃって…。
霊能者だと、「魂」＝イズビーは、天国に住んでる…そうです。
僕はこれ…、偽物を見せてるんじゃないかと考えます。いかにも天国らしい、人間の想像通りの感じで、雲の上＝天国をイズビー達に見せるんです。
もうここで、「旧帝国」の看守は、そのイズビーが住んでいた肉体の死ぬ前の、…生前の人生、生活、知識、経験などの全てを消去してると思います。
たまに、前世を覚えてる、このように天国にいる自分を覚えてる、三途の川を渡った…。これは、洗脳されて捏造の前世や天国を覚えてるのでは？
もちろん違うかもしれません。
それで、転生にあぶれたイズビー達は？
霊能者に言わせると、「魂」の修行があるそうです。霊界にも仕事があるようです。
それはそれで、何か楽しそうですね。楽しい仕事に就きたいな…。^^;
ここで、想像するのですが、「旧帝国」の執行人がこの「天国」で、洗脳してるとすれば、悪を植え付けることも可能ですよね。
ということで、6時になるのでもう…寝ます。
