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只今、4/2㈬午後9時24分。
今回は、フランシス・レイ。
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どうですか?
とてつもない曲を生み出す2人。こういう人が居たんですよ。昭和って。
この映画も見ていません。テレビでやってたと思うけど、興味無し。
ただ曲だけは…すなおに良いと思う。
この二人、男はライアン・オニール。女はアリ・マックグロー。
苗字というか、ファミリーネームから推測すると、どちらもアイリッシュ系。
オニールの「オ」は、このブログに頻繁に出てくるマチルダ・オコンネルの「オ」同じです。
マチルダは、晩年アイルランドの生まれ故郷に引っ越して生涯を終えます。
皆さんもご存じでしょうが、英国はユニオンジャック。連邦制。アイルランドとスコットランドを含んでます。
そういえば、以前アマプラでアイルランド映画を見ました。
初めてアイルランド語を聞きました。
見た目は、普通の外人。英国人なんだけど、喋ってる言葉が…
あれ?
何、これ?
なかなか、全然違う。英語じゃない。
変な感じでした、英国人なのに英語話さない。しばらく考えて…これってアイルランド語?
憶えてますか?「ノウス」と「ドウス」、「闇の妖精の墳丘墓」など。マチルダが自分の手紙で書いてました。多分、これがアイルランド語なのか?
英国の歴史も古くて複雑です。
ほら、有名なストーンヘンジもあるでしょ。
ロンドンから南西の方にあるのですが、あそこらへんはウェールズもあったり複雑ですよ。当地の伝説を調べたことあるけど、宗教がらみが多いですね。
ケルト、ドルイド、ゲール…南西部と北部スコットランド。確か、古い教区の司祭が英国国教会と対立とか、ローマ軍と紛争とか、ノルマン人の宗教と相いれないとか…すんごい大変だったようです。
映画の「ブレイブハート」だったっけ?マッドマックスの人が出てるやつ。
いろいろ書きました。ま、でも何と言ってもライアンの娘、テイタム。
可愛かったねー。「ペーパームーン」「ニッケルオデオン」で、「がんばれベアーズ」でしたか?
これくらいにして、バグ&ブロッサム社。
前回は、寄生虫じゃなくて微生物…という指摘でした。
でも以前に書き出したところによると、バグと顕花植物それと、寄生虫とバクテリアと書いてました。ちゃんとバクテリアも書いてあります。
だから、寄生虫は微生物となりますので、バクテリアと同義になりますね。
では、バグ&ブロッサム社の営業状況をどんな感じでやってるのか見てみましょう。
…自分達のビジネスを拡大普及させるために、彼等は大きなPR会社と政治的支援団体を雇い、生命体は他の生命体を餌にすべきだという概念を大々的に宣伝し始めました。
彼等は、宣伝企画として新しい「科学理論」をでっち上げたのです。
その理論では、全ての生き物はエネルギー源として「食物」が必要であるということです。
その時まで、製造された全ての生命体は外からのエネルギーを必要としてなかったのです。生命体=動物は、他の動物を「食物」として必要ではなかった。動物は、太陽光、鉱物、植物だけを食べていたのです。
よーく、読んでみましょう。エネルギーは必要でなかったみたいですね。自分以外のもの=生命体をエネルギー源とする必要があると…力説したのでしょうか?
そろそろ時間なので、今回はこれで。
非常に面白いところです。もう少し考えてみませんか?