ハイ!こんなんなりました。前回よりどのくらい経ちましたか?
まだ、漫画のほうは、できてません、当然ですが…。こんなんでも、みなさん見てくれるんですね。ありがたいことです。すこしでも自分の絵を見てくれる…って、とっても嬉しいんです。絵を描く全ての人が、きっとそう思うはずです。絵だけじゃないですね。映画監督や俳優さん、小説家、音楽家など、創造する全ての人ですね。
でも一般の何も創り出さない人にしたって、実は創っているんですね。自分の髪型や服装をコーディネイトする。それは、自分らしさを表現してデザインしてるんですね。やっぱり、すれ違う人が見てくれると嬉しくないですか?
補足します。一応、フランス語は正しい文になっているはずです。辞書からほとんどそのまま引用してますから。上の文章はノートル エコール エ アグレアブルと読むはずです。僕のつたない知識をもって訳すと、「私達の学校は楽しい」です。ノートルは「私達の」です。ほら、ノートルダム寺院のノートルです。いつか、れお子で取り上げようと思ってたんだけど、今ここで言っちゃおうかな。ノートルダムは、すると、「私達のダム」となりますね。ダムって何?、ということですが、何の事はない、英語で言うと「マダム」です。
もうだいたいのニュアンスがわかるでしょう?私達の御婦人、お母さん、おばさん、聖母…。そういうことです。何か、ノートルダムのせむし男のイメージでおどろしい雰囲気をイメージしがちですが実際は違うんですね。