お晩です。
昨日、その前と閲覧数…Ⅱ、二、2、弐…でございました。で、本日は1となっております。誠におありがとうございます。こういう貴重な方には直にお会いしてお礼を申したいものです。っていうか、見捨てないようお願いしたいものです。(^^;)
ここらへんと、次のシーンくらいまでは事実ですが、やはり盛り上げないと終われない…。というわけで、最後は少し盛ろうと思います。
それでは、恒例の…あれ行きますか?
――話は変わりますが、最近のネット情報から面白い発見を紹介しようと思います。
「ヴォイニッチ手稿」は異世界だと思います。これは、実際に現存して、今も手に取ることができる世界でも屈指のヘンテコ本。ほかにも発禁本や、悪魔や魔法の類を書いた魔導書、神話や民話など世界には変な本が多数存在します。
しかし「ヴォイニッチ手稿」は、そのなかでダントツ。全くわからない。これに匹敵する物があるのだろうか?僕が知らないだけで。
以前に書いたヴォイニッチ手稿の世界に行って、生活していた人…。興味深いですね。彼は、二重生活とでも言うような意識であったと、そう言ってますよね。意識だけがヴォイニッチ手稿の世界に行っていた。
幽体離脱して宇宙まで行った人。アクアッホ…という存在をご存知でしょうか?ネットでは有名だと思いますので周知している人もいるでしょう。もともとこれも掲示板に投稿されたものらしいですね。詳しいアクアッホとの会話は、またの機会にして、この話をしている人、投稿してきた人は、幽体離脱じゃないけど独自で研究、実践して意識を宇宙に出すことができるようになったみたいです。
これらの人に共通することってなんだろうと、僕は考えます。ヴォイニッチ手稿の世界に行った人は、川で溺れかけたときに助けてくれた全裸おじさんに付いて行った。でも厳密に言うと、全裸おじさんに付いていっちゃうと、世間では行方不明事件になってしまいます。でも、そうならない。現実ではこちらの世界で、溺れた後、回復して元通りの生活をしている。
多分、肉体はこちらの世界で、意識だけはヴォイニッチ手稿の世界に行っていた…んじゃないかな。でもって、意識は二つに分かれていた。…じゃないと、こちら側の肉体に意識が無い状態になっちゃう。
幽体離脱は意識が分かれる必要ないですよね。だって、肉体は寝ていますから。アクアッホと話をした人は、幽体離脱じゃなくて、ネットのチャネリング、ヨガ…なんでもやった結果です。多分、肉体は寝ていません。瞑想状態だったように思います。これだと、意識が二つに分かれるというより、未分化に近い状態なのかなって思います。
他にも、宇宙に意識を出せる人達…宇宙人コンタクティはどうでしょうか?彼らも肉体は地球に置いたままです。宇宙に人間の肉体を持っていったら死、あるのみです。彼らも様々。瞑想状態の人もいれば、読書中、パソコン作業中など。一時的に肉体活動を停止しないと意識を出せないようです。そりゃそうですよね。
重要なのは、意識は外に出せるということ。肉体から離れることができる、それも分かれることができる。
これは想像ですが、意識を分けるのであれば、3つ4つ…と何個も分けられる可能性もあります。そして、意識を宇宙空間に存続させるにはプラズマ状態がよく用いられるようです。この時点で死を超えてる存在と言えませんか?