hikonoir blog

漫画についてあれこれ

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本日二枚目となります。

 

話の続きですが、SNSやブログのおかげで様々な一般人から情報がネットにあがってきます。地獄に行ってきた人、このあいだに書いた「ヴォイニッチ手稿」の世界に行った人、竜宮城に行ってきた人、宇宙空間に漂って来た人、宇宙人や幽霊と会話した人、エジプトやアステカ、マヤの神に乗り移られた人、竜神に頼んで天気を変える人、妖怪のウブメに狙われた人、前世を記憶している人、前世が宇宙人だった人、たぬきやキツネに馬鹿された人、自分が精子であった記憶がある人…まぁ、ほんとあげたらきりがない。

 

つまり、昔から言われてる怪異譚は今現在も相変わらずあるんです。さきに書いたイメージ、想像を形にしてきた人間。こういった目に見えないものも、実は目に見える物として形にしているものもありますね。それと、ほんとうに既に形のある物を、見えない物として捉えてきた歴史もまた、ある。

神は宇宙人だと思います。僕は何十万年も昔に地球にやってきた宇宙人、それは火星人、金星人や水星人、惑星ニビルからやってきた宇宙人(アヌンナキ)だったかもしれません。だけど、こんなこと存在を証明できませんよ。

以前、火星人だった前世を持つ少年ボリスカ君のことを書きました。最近知ったのですが、スペインのアントニオ君は水星人だったそうです。このふたりの証言はよく似ているんです。やっぱり、火星人も水星人も二酸化炭素を吸っていて地中で今も住んでいるそうです。

何万年も前の地球と貿易をしていて、その仕事で宇宙船を操り地球によくきていた。どちらか言ったか忘れたが、地球は何度か戦争で破滅して、その度、貿易できなくなった…と。

 

僕の得た情報をまとめようと思っていたのですが…どうも収集がつかないようで。

みなさんは、幽体離脱を知っていますか?あるいは、それをやった経験はありますか?僕はありませんが、ある人によると、意識を集中すると自分の部屋から外へ出て、上空にあがり、そのまま大気圏を抜け地球を宇宙空間から眺めることができ、そのまま更に地球が豆粒ほどに小さくなるまで遠くに行けるらしいです。

リアルなのが幽体と肉体を繋ぐ紐の太さが、最初はロープほど太かったものが宇宙空間を遠くに行けば行くほど紐の太さが絹糸みたくどんどん細くなっていって…、それで怖くなって戻って来た…と。それも一瞬で地球の自分の部屋に…。

 

こういう話を聞いてると、目に見える世界で生きて、その世界だけを信じて生きていることに、何か…『ん?』みたいな感じになるのは僕だけ?^_^;

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