hikonoir blog

漫画についてあれこれ

教会

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どうも…。

八枚目になってしまいました。これからどうしようか…と、模索しています。自分で言うのもなんですけど、行き当たりばったりってなかなか面白いですよ。良く言えば、即興。うまく行かなければ、失敗して優柔不断、無鉄砲、凡庸…なんて言われる。

たとえば、和歌。ご存じの通り、創作して詠む人達…歌人達が一同に会して和歌を詠む。お題があって辺歌をします。その即興で創り、詠むというのが醍醐味でしょう。

ジャズ…。最初にメロディテーマがあってそこから自由奔放に演奏します。アドリブというヤツですね。それこそ演奏者の才能が問われます。

ま、僕の場合誰も才能を問うことはしません。そして、させません。特に無いからです。大体が行き当たりばったりですから。結果、どうなるかもう今までの展開で予測してください。

 

話は変わりますが、前回の怖い動画、外国の。知らない人のためにちょっと紹介しますね。僕は多分、その動画を遡って観ているので全体の9割以上は既に視聴済みかと考えます。そのなかから手短に…。以下は、動画の中身です。

 

アメリカは南部、湿地帯で水害が頻発。そんな場所にある小さな町が20~30年前に、もう水害被害はウンザリとばかりになって、住んでいる町を捨てて他に移住。その誰も居なくなった町に、肝試しに行く2人のユーチューバー。

カッパズボンでジャバジャバ水を掻き分けて進む二人。もちろん真夜中。ワニが襲うかもしれないので必死。胸まで浸かりそうになりながらやっとの思いで陸地に辿り着く。真っ暗だけど、周りが水草、葦が繁茂してるのが解ります。

人々から忘れ去られ、誰一人として訪れることも無かった町に、20~30年ぶりに二人のユーチューバーが入ったわけだ。真っ暗闇のなか、ライトを当てると大きな建物が…。どうやら教会らしい。町で唯一だったかもしれません。堅牢に建てられていたのか、朽ちてはいるものの、倒れずに立っている。肝試しにはうってつけの建物。

さっそく探索。一階はほぼ何もなく床もところどころ抜け落ちている。教会にある、あの長い板のような椅子も祭壇も無い。ガランとしているが、二人はあちこち歩きまわっている。部屋は無いか、遺留品は無いか…。ふと、自分達以外の足音が…。『…!今、足音聞えなかった?』

二人して息をのんで沈黙。『コツ、コツ…』めっちゃ、はっきり聞こえる。

『て…、天井から』『二階!』え?階段あった?…壊れて上がれないよ!

 

で、後は蜂の巣をつついたような大騒ぎ。脱兎。

何が怖いって、もちろん他の動画のように幽霊がばっちり映るとか、大声で怒鳴られるとか、物が投げつけられるとかあるけど、この動画の場合、湿地帯っていう設定が…。それも、何十年も人っ子一人訪れなかったにも関わらずだよ。

いったいその幽霊どこにいたの?やっぱ地縛霊?深夜に訪れた人間の何に反応してやってきたのかな…?生きている人間にどうやって気付いたの?肉体を持たない幽霊はどうやって人間だと認識したのだろう…。

そういう考えが怖いんですよ。そういうふうに考えさせる存在が怖いんです。

外国人って、平気で人前で抱き合ったり、チューしたり、喧嘩してぶん殴ったり、大声出したりするでしょ。幽霊になってもそんな感じです。基本、乱暴。

それに対して日本人は大人しい。人目を気にして何も言わない。幽霊になっても黙って立ってるとか、ただうつむいてるとか…動きが無い。

これはこれで怖いんだけど…。ベクトルというか、質が違うような気がします。

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