お晩でございます。
まず、昨日のピコーン。
●2022年 1/15 午後14:15 5回連続 自室
午後14:50 1回 屋外 会社近辺
このようになりました…。
さて、つい最近のピコーン…。今年始めが1/13で14が一昨日。
13、14と連休で、ほぼ自室に閉じこもっておりました。
13日は午後に5回記録。14日は2回記録。
多分、14日はもっと鳴ってたと思いますが、なかなか聞き取れなくて…。吹雪でしたし、思っきりヘッドホン装着。(実は新しいのを買って、喜んで付けていたのでした^0^)
尚且、ピコーンを連続では無い…と。ほぼ連続に等しいけど、間隔が5~10秒などと言及して別々にカウントして2回鳴ったと、ブログの記事にしました。
その次の日がこのように鳴りました。^3^
みなさんは、どう感じますでしょうか?この昼のピコーンは、昼休みに自室に帰った時のものです。そして、会社に戻った時のもの。
ピコーンですが、自室で聞いたのは、ハッキリ。夏場と変わりないものでした。ゴニョゴニョもしっかりピコーンの後に聞こえました。もう少しで何言ってるか解りそうなくらい…。音量もバッチリ。ヘッドホン越しにも聞き取れました。
もうね…、これが証拠みたいなもんですよ。
これは、想像ですよ、あくまで想像…。ピコーン(この場合のピコーンは人格をもった存在とします)は、前日のブログ記事を読んで、『連続じゃない?インターバルが5~10秒…?』『あれが、連続じゃないっていうの?』『それに私もっと鳴らしてるし…、ちゃんと聞いてんの?』
なんかこういう感じ…かなって。^^; それで、今日のピコーン連打になったのでは…と。5回ですよ。それも真っ昼間。僕の入ってるアパートのそばの駅に響き渡るピコーン。5回って、細かく正確に言うと、10回鳴ってるんですよ!^0^
もうね、最高。凄い。
で、会社に戻って、また、会社の玄関に行く寸前で…ピコーン!
全くこの間と同じタイミング。ってか、いつも会社で聞くのはこのタイミング。で、会社のそばに来て、『さっき、自室で聞いたばかりだから、会社では鳴らないだろう…、鳴れば、面白いのにな…』て思った瞬間が、まさにその場所で、そして…ピコーン!
いやはやなんとも…。完璧かな…。
この前も言ったけど、これってやっぱりテレパシー?ちょっと一般的なイメージと違うけど…僕はそんなような気がする…。それに僕の経験?なのか夢なのか?…会社で経験した不思議な現象。
ただ、テレパシーっていろいろ想像するんですよ。漫画でね。ほら、マチルダとエアールのインタビュー、会話。あれはテレパシーで行われたわけです。
言葉が違う、そもそも人間じゃないし、生命体でもない…、そんな相手とテレパシーって?なかなか想像できなくて…。でも、ひょっとして、ピコーンもそのようなものかも…と。言葉は絶対解らない…ゴニョゴニョです。多分、ワザと…言葉は悪いけど、こうするのが最善。
だって、メッセージじゃない…。いや、メッセージにしたいけど、音源が無いん…じゃないか?駅の列車アナウンスをそのまま僕に聞かしてどうする?間違ったメッセージになるから、ゴニョゴニョ…。…だと想像します。
なかなか不思議現象は、まだまだ続くよ…。^_~
話しは変わりますが、一般的に漫画を描く人って、そんなにいないのかな?
楽器を弾く人はわりと居る…ギターなんか一昔前は結構友達の部屋なんかにありましたねぇ。ま、そういう僕も持ってました。^o^
絵を描くってのも…。でも、油絵なんか割と地味に描いてたりしますよね。油絵教室とかあって…。画廊でよく個展してたり。
小説書くってあまりいません。漫画もあまりいません。ただ、漫画を描きたいって人は多くいるんじゃないかな?
でも、もっといないのは戯曲、つまり脚本書きたいって人。僕は会ったことない…ん?あるかな?大学の演劇部で、脚本担当ってヤツ…たしかちょっと話したかなぁ?
まぁ、でも普段は滅多にお目にかからない。そういう業界に行かないと…。
一応、僕も脚本のようなものを結果的に書いてるわけで…。つまり、漫画の台詞ですね。だから、このブログ記事も、なるべく口語で、喋ってるように書いてるつもりです。台詞の練習ですかね。
あ、そうそう、ちょっと豆知識。テレパシーが出てきたので…。
テレパシーの「テレ」は距離を意味します。「パシー」は感情。ほら、パッションを短縮したらパシーでしょ?^^;
だから、遠くの人の感情が解る…ってことでしょうか。
テレビのテレもテレフォンのテレもテレポートも同じです。テレポートなんて、テレにポート、ポートはほら、エアポートってあるでしょ?どれもギリシャ語由来です。
ということで、漫画のストーリー考えてる人いないかなぁ…。
ではこの辺で。寝ましょうか…。