どうも。
昨日、会社に行ってきました。退社ということで、長年世話になったということで、社長に挨拶…。菓子折り持ってまいりました。
これで、ケジメついたかな…。正直、今は、漫画のストーリーと作画作業、ネームのことばかり考えてるので、次の就職先とか、収入とかは、あまり考えてません。
…ってか、考えないようにしてます。(^^;)
やりたいことをやるだけ。
でもさ、社長からも言われたけど、『夢があって良い』って…。そうかも。普通は趣味くらいしかない。もちろんそれで良いし、趣味もない人だっている…。
僕も趣味って言えばそうだけど、こうやって、ネットで公開してる以上、趣味からちょっと、半歩出ているかも…。
まぁ、そうは言っても、そのうち風化して、しぼんでいって、姿も形も無くなっていくんでしょうね。
ただ、僕の絵や台詞から、何か伝わるものがあれば、それで、生きながらえるって感じはします。その為に、ネットや人と接して日々情報収集は必要。
で、前回の黄視症。
この言葉はネットで見つけました。原因は忘れましたが、視界が黄色に染まるというものです。今、ネットでググってきましたけど、白内障のように水晶体が濁るというもの、薬物によるもの…とか言ってます。
僕の場合、薬を日常飲んでません。白内障とかもとくに症状ないです。黄色く見えてから、4~5年経っているけど、目に異常はありません。
ですから、特にどうってこと無い…、気にすることは無い…、忘れよう…。
忘れてました。
去年、ユーチューブで、動画を視聴して思い出すまでは。
やはり、山口敏太郎氏のアトラスラジオ。何気に作業しながら聞いてたんです。それは、視聴者からのお便り紹介の放送回でした。番組に寄せられた一般の人の体験談。その中に、突然、道の真ん中に和尚や侍が歩いてる…のを見るという投稿が…。
江戸時代の人物でしょうか。タイムスリップでもしているのでしょうか?
興味深いのは、そういうものが見える時、大体、視界が黄色くなる…というのです。^0^
僕の場合、黄色く見えたあの時、特に異変には気付きませんでした。…でも、あの時、僕の乗ってる車両じゃないところに出てたかもしれません。あるいは、僕には、見る能力が無かったのかも…。今でもそうなんですから。
突然ですが、皆さんのアクセス状況を見てスクショをお届け。
タルタリア…。
謎の大帝国。超科学国家。人類史から消された正体不明の民族。
一枚目。キャプションにもあるように万博のもの。動く歩道。
文中に出てくる「三相」とは、電気の送り方の方法でしょうか。僕もよく判りません。交流電気には、単相と三相の2通りがある、と言ってます。
一番下にちょこっとアップしました。
こんな感じ…。つまり、大掛かりな装置には、三相が必要ということですよ。モーターやエアコンですね。
動く歩道のような規模だと、三相だということです。
タルタリアの建築物に見られるドーム天蓋の上に置かれる、尖塔のような突起物。
皆さんも教会などで見かけたことがあるでしょう。
どうも、あれ、…アンテナ、コンデンサを含めたフリーエネルギーの採集装置のようなものらしいです。
ちょっと詳しくいうと、6角形か8角形に型どった図形が必ず床、基底部にあり、天蓋の真下、室内にも同じような装置が置かれていたらしく、外の上空から取り入れたものを室内に引き入れて、何に使っていたのか…。
また、これの応用か、原形か、類似形と言われるのが灯台。
現在は簡素になってるが、もとは、今見た教会の上部に見られる尖塔と同様のものがあり、主に光に変えていたものらしいです。また、水銀を使用していた模様です。電気と水銀で、モーターのように動力を生じさせることができます。
4枚目の写真は、上空から、フリーエネルギーを採集しているところらしいです。尖塔の周りに光点が数個輝いてます。
5~8枚目の写真は、何でしょうか?キャプションにあるようなことでしょうか?
僕はこの写真を見てある物を想像しました。
テルミンです。
ビーチボーイズの名曲に永遠に名を留めております。\^0^/
もちろん、タルタリアの故郷ロシアの楽器。
長くなったので、ここらへんで。