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只今、6/30㈮午前3時52分。
今回は、レス・マッキャン。
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この人変わってます。
ただ、当時レコード、CDもほとんど出回ってなかった…。あっても1枚だけ…とか。
ファンキー、グルーヴ系なんだけど、時代のせいか…サイケ、前衛志向もあったりと…。
かなりのアルバム出してるのに、まぁ…ここ札幌では、あまりお目にかかったことは無かった…。
では、いつもの行きましょう。
前回は、「科学のレッスン」第一回目ということで、歴代の偉人の列挙。
そして、もし彼等が不死、永遠に研究可能だとしたら?ということ…。
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……彼等のような才能を持った者が、不死のスピリチュアルな存在として…同じ場所と同じ時間の中で、何十億、何兆年も創造し続けることが出来たら、科学技術と文明はどのようなレベルに到達しているだろうか。
基本的に我々ドメインは、比較的進歩が中断されずに何兆年も存在して来た文明の一つです。
つまり、想像できる、さらにその想像を超える全ての学術分野の知識が蓄積、洗練され…向上して来ました。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 6/30㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.6/30 178回('22.12/23, '23.1/14…他全12回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
ということで、記事を見てみましょう。
内容としては、前回の後半とあまり変わらないような感じです。
ただ、地球と違ってドメインは、連続して進歩を遂げてきたという。何兆年も。
ここまで話してエアールは、問題の核心に持って行こうと考えたのでしょう…。
次回より宇宙の始まりが説明されます。
多分こういうことだと思うんですよ…。
地球の偉人達が人生を終えて業績を後世に残した。
ほんとは、違う…ということ。
違う…っていうのは、死んでいない、人生を終えてないということ。
地球の偉人達もエアール達と同じようにイズビーなのだから、「生きている」ということなのだと思うんです。
そのことを、気付いてもらうように、そもそも宇宙はどうやって創造されたか…ということを話し始めるんです。
言ってしまえば、最初の創造から地球の偉人達も僕も皆さんも居た…ということですよ。エアール達と一緒に存在していたんですよ。
不死って、僕等は生きてる人生のどこかで、奇跡か何か起こって…それが原因で不死になる。
どうしてもそう考えがちです。っていうか、そういう考えしか出来ません。
自分の存在は、母親から生まれて来たというその一点が証拠で、事実で、真理。
生きるということは、生まれてから、始めて出来ることだと…。
まさかそれ以外あるとは考えもしない。
それでも…前世ってのがある。これだと不死っていうわけじゃないけど…魂は生きている。その証拠とも言えそうです。
頑張っても、数世代前?江戸時代、中世ヨーロッパ…?
弱点なのは、忘却と宗教でしょうか?
魂が不死なのは良いけど、その魂もやっぱり、どこかに最初があったり、最終的に天国へ行って…何になるのか?高次元?神?
まさか自分が宇宙を創造したなんて、冗談でも思い浮かばない。
多分、エアールが次回から言わんとするのは、そういうことだと想像します。
皆さんも覚悟しておいて下さい。とんでもないことを話し出しますから…。(^^;)
一応、いままでも言ってきたことなんですけど、あらためて聞くと…やはりビックリしますよ。途中からこのブログ、エアールインタビューを読んでる人も…。
ちょっと話を変えますが、僕は「魂」と「イズビー」の違いは何だろうと、いつも考えてます。
そこで、参考になるのが「幽体離脱」。
「幽体」とは「魂」のことなのか?
人は死ぬと「魂」が肉体から抜け出ると言います。
では、「幽体離脱」したら死ぬのか?
死にません。
「ゲゲゲの…」でも、魂を抜き取っても肉体は昏睡状態になるだけで死にません。
生命と魂は別ということになります。
この曖昧さが、幽霊、妖怪、精霊、ゾンビ、悪魔…といった存在を作り上げて来たように考えます。
生命がなくても、魂はある…多分それが幽霊、神といった存在。
生命がなくても、魂はある…さらに肉体もある、そういうのがゾンビでしょうか?またはドラキュラや妖怪…。
区別がいろいろありそうです。それこそ曖昧なので…。
肉体・生命・魂をどう定義するか?
ずうっとそればかり考えてます。面白いんです。(^.^)
もう6時を過ぎました。
良い天気。
でも、寝ます。