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今回は、フォーカス。
オランダのバンド。この曲が入ってる「マザーフォーカス」は佳曲揃い。
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今回が初めてでしょうか?もし重複してたらごめんなさい…。
なんかさぁ…、このレコードジャケットというんですか?このイラスト…味がありますよね。
これは、僕の覚え書き、メモのようなものです。
まだ、インタビューの本を入手してない頃だと思います。去年か一昨年に書いたものですね。
半分以上は自分で話を作ってます。一応、エアールのインタビューを下敷きにしてますが…。
ですから、この上のスクショは、インタビューの内容を書いてるものではありません。
ただ、皆さんの考えの参考になれば良いと思ったまで…です。
では、前回までの概要を説明しますか。
エアールは、時間、歴史の説明から「不死のスピリット」=「イズビー」に話題を移します。
一体全体イズビーはどうやって存在できたか?…ということについて。
みなさんも空間や時間の説明で気付いたと思いますが、空間はイズビーによって定義されるようなもんです。
イズビーがいないと空間=宇宙も存在できない…ってことになる。
ということで、宇宙ができるまえにイズビーは居た…ということになるんです。
で、宇宙も空間もないのに、イズビーは存在していた…って、どういうこと?
僕には、もう想像がほとんどでききない状態です。^^;
だから、エアールが言うには、…イズビーは、宇宙空間もない(それがどういう状態なのか想像できません)ところで、「存在するものになる」という自分の意思を持って存在することができる…。
書いてる僕も解らなくなってきた。
一番このことをうまく言い表してくれた人がデカルトじゃないでしょうか?
「我思う故に我あり」
まさにこの言葉は、エアールの言ったことと同じだと思います。
どうでしょうか?僕の言ってること…間違ってます?
我思う…という自意識、自我が大切。
イズビーが一人だったら、独自性を発揮できませんから…。
以上のようなことが述べられたように思います。
それでは、その続きです。
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エアールは、イズビーに関してこのように言ってます。
イズビーは、ドールボディ(この現場では、エアールはグレイタイプの宇宙人というヒト型)に入って操作し行動します。そして、このドールボディから抜け出すこともできます。
このように形を持たないものがイズビーです。
しかし、地球の人間の肉体に入ってるイズビーは、抜け出すことができません。
エアールは、自分の選んだ深度で物質を透視することができます。
彼女と、他のドメインの士官達は、テレパシーでコミュニケーションをとることが出来ます。
イズビーは物質的な存在ではないため、時空の中で特定の位置を占有してません。
イズビーは非物質なので、膨大な空間を一瞬にして渡ることができます。
エアール(=イズビー)達は、物質的な知覚装置を使わずに、生物、動物といった肉体を持つ生命体が感じる知覚より強い感覚を体験することが出来ます。
またイズビーは自分の知覚から「痛み」だけを取り除くこともできます。
そして彼女は、「自己認識」をはるか昔、…何兆年も前まで遡って思い出すことが出来るのです。
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…ということで、ぶっ飛び発言。^0^
でも、僕はユーチューブでエアールのインタビュー動画を幾つも見てたので、あまり驚きません。
ま、それでもこうやって本で読むと改めて確認できます。
イズビーであるエアールは、自由なんです。生死、時間、空間、肉体、忘却、感覚、知覚…といったものに束縛されない。
これらのことは、このブログでちょくちょく書いてきました。
ひょっとしたら睡眠中に前世の記憶を消されてるんじゃないか?
ひょっとしたら人間は、全ての事を忘れることは無いんじゃないか?
そう…人間の中にもイズビーが入ってる…。
なかなか興味深いですね。
でも、これって、宇宙人コンタクティが言ってることと似てます。
詳しいことは話しませんが、人間もイズビーになって宇宙へ出掛けている人がいるようです。(^^;)
それでは、そろそろココらへんで…寝ますか。