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只今、7/7（金）午前2時40分。
今回は、フューズワン。
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サムネは当時のアルバムジャケット。メンバーが表記されてます。
ジャズフュージョンファンであれば豪華なラインナップであると言えるでしょう。
この途中から入る、狂ったギター・ソロはラリー・コリエル以外に考えられませんね。
皆さん、この曲どこか、やけにメロディーがハッキリしてませんか？
気になって動画を見てると、各楽曲の作曲者のクレジットが画面に出てきます。
smetana …スメタナ？
そう思って注意深く聴かないと…全然解りません。
確かに、やけにメロディーがハッキリしてて、アピールしてます。そこが、何かあるな？…とは思ってました。
で、何となく自然に良いメロディーだなぁ…と、なんでこんなに馴染むのかな？と。
ひょっとしたら、どっかで聴いたのかな？くらいの感じでした…。
しかし、「モルダウ」？って…、ええっ？
だって全然違うじゃん。あのろうろうと流れる川の、あの民族色の濃い旋律と…。
こっちはリズミックで、ラテン風で跳ねるようなエレピが楽しい曲。
オリジナルのほうは、さっきも言ったとおり、川のうねるような、渦巻くような流れを感じさせるクラシックの名曲。壮大な組曲の一部で、スメタナの代表作。
ついでにスクショも撮っちゃいました。
では、いつもの行きましょうね。
前回は、既に地球には大量破壊兵器があって、大気から酸素を消滅させることもできるほどだという…。
このような兵器が使われないようにするには、社会的、人道的な問題の解決が必要だと…。
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……そうかと言って、地球人類の未来を救うことになる、これらの問題を天才の科学者達だけに頼ることのないように心がけてください。
このようなことを言う理由は、地球の人々が言う「科学」は科学などではないからです。
あなた達地球の科学者は…存在そのものは、空間の中を通り抜けるエネルギーと物体のみによって構成されているというパラダイムだけに基づいてます。…これでは、科学と呼ぶにふさわしくありません。
彼等は、個別のイズビーが起源となった創造的スパークと物質的な宇宙…それと、あらゆる宇宙を創造し続けているイズビー達の集合的な取り組みを完全に無視しています。
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まずは、「パッと消える」現象。
2023年 7/07㈮ 午前5時5分 '22.12/21～'23.7/07 185回（'22.12/23, '23.1/14…他全12回無し）
本日も無事起きました。\(^0^)/
さてさて…(^^;) 皆さん、起きてますか？
今回の記事はちょっと近づきたくない…正直。
僕にもよく解りません。
哲学、物理科学、自然科学なんかをひっくるめて議論してきたみたいですね。ま、結局パルメニデスが基本で根源的な設定をしたように思います。
他に重要な人は、アリストテレス、ハイデッカーみたいです。
パルメニデスでもアリストテレスでも、同じ人間ですからそんな突飛なことは言いませんよ。
確かなことは、物質がある…ということ。
人間も物質。
存在は、物がある…ということ。
物質はアインシュタインによって、エネルギーに変換します。
というわけで、物質とエネルギーで存在は語られることになる…。
良いですよね？(^^;)
細かいことは無視ですよ。
ここで、パラダイム。
ということ…だそうです。
まだ諦めない人のために…どうぞ！
起きてます？
恐ろしいことです。こんなに真剣に読んでも何一つ理解できないって…。^.^
自分を騙してはいけませんよ。解ったフリするとか…。
あの…今更ですけど、本の日本語訳では、「パラダイム」という言葉を、使ってます。その通りここでも書き留めてあります。ですが、この「パラダイム」…1960年代になってから使われるようになったんですよ。
このインタビューは1947年です…。
はたして、ほんとにエアールが「パラダイム」と言ったのでしょうか？疑問です…。
僕等はいまのところ、e=mc² くらいは知ってるでしょう？
そのことですよエアールが言ってるのは。
存在は、空間を物体とエネルギー…云々。
でも、それは科学じゃないと言う。e=mc² の否定でしょうか？
エアールが以前から言ってるイズビーが物質とエネルギーを創造するということ。
今回は、それをスパークと…。
頭痛とめまいしてませんか？
そういう僕も、めまいが…。さすがに頭使い過ぎたかな？
そろそろ時間なので、寝ます。
