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漫画についてあれこれ

マチルダ

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一応、こんな感じ。まだ、バックがありませんが…。背景を抽象か具象か、どっちかなんですけど、この2つの中間ってのもあるんですよ。そうゆうのは、シュール…っていうことになりますね。

 

で、音楽。\(^0^)/

今回は、ロドニー・フランクリン。

[http://:title]

以前に紹介しました?重複してたらすいません。

シンセよりピアノですよね。^.^

 

 

話は変わります…。

この間、アマプラで「ルパン三世」のシリーズ4ってのを見ました。

第1話で、…それも半分行かないで、視聴断念。\(^^;)/

コメント評価も高く、星4つ以上あったような…。

そんなに好評価なら見るしかない…そう思って、見始めたんです。

 

自分では、主役のルパン役の声優さん…山田氏ですよね。お亡くなりになって、代わりに栗田氏が担当ということは知っていました。

やっぱり僕は、当初から当惑気味だったんですが、…その通りでした。

モノマネですよね、確か…あの人って。そもそもが、ルパンのモノマネで有名になった人…。

 

まぁ…良いんですけど。制作側がそのようにしたんですから…。

今回のシリーズ4のコメントにも、やっぱりありましたよ。栗田氏の声には違和感しか無い…というコメント。^^;

 

僕は、別に貶めるつもりはありません。

ただ、声優という仕事をやっている…そういう職種に就いている、…そのように思えない、ってこと。

確かに、そつなく役をこなしているとは思います。モノマネやってるだけあって、それこそ違和感無い…んです。

でも、声優として違和感があるんですよ。

 

声優って仕事よく知りませんが、その仕事ぶりは、映画、ドラマ、アニメ…と多岐に渡ります。ですから、僕等はその仕事を間接的に、視聴することで知るんです。

 

外人の俳優もやる、子供も声もやる、老人の声、犯罪者の声、ヒーローの声、弁護士の声…まさに人格、性格、癖など対応に苦労します。素人が想像するだけで大変な仕事だなぁ…と。

 

栗田氏がどういった役をこなしているのか解りませんが、そういう様々な人を担当しているのでしょうか?

ルパンの中でも、劇中劇っていう展開があるでしょう…。つまり、アニメの主人公が、自分の個人的な話をする…といった場合。当然、その自分のエピソードには、自分の父や兄弟など、出てきます。

そこを、ルパンの声で、尚且つその話の登場人物の声に似せるわけですよ。

 

そういう時に、どれだけ声優として経験を積んで来たのかって…分かっちゃうんです。

いろいろ書いちゃいました…。ルパン三世は好きだったんで…。それと、外国設定が固定化されてました。

これも、ちょっと違和感。たしかに、シリーズ1から無国籍設定をテーマにしてました。原作もそうでしたけど、今は完全に外国が固定されちゃってて…。

一応、無国籍とはいえ日本が中心でしょう?無国籍ってのは、ピストルとか刀とか出てくるからでしょう?

だって、登場人物名も日本人名でしょ。主人公こそルパンですが…、だからこそ無国籍なんですよ。

僕は、日本がこんな風に無国籍状態だったら面白いな…って考えて見てたのに…。

多分シリーズ2あたりから世界各地が舞台になっていったんだと…。

 

そういうことで、絵こそ上手いけどつまんない、…まったく精彩が無い。

子供が、自分から背伸びして見たいという作品じゃありませんね。

 

 

 

さ、…ということで、気を取り直していつもの行きますか。

前回は、地球に住んでいるイズビー達を助ける時期では無い。今のところ、その方法も無いので…ということでした。

 

ここで、本はインタビューに入る前にマチルダ自身の感想、状況を書いてます。

真実であることの参考になるかもしれません。なので、そのまま書き出します。

チルダの個人記録です。

 

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       <マチルダ・マックェルロイの個人記録より>

私は、このインタビューのために手書きのメモを取りました。何故なら、エアールが私に多くの日付や名前を提供したため、それらを書き留めずに覚えることが出来なかったのです。

私は普段、メモを取りませんが、このレッスンでエアールが提供する情報は重要なので、理解しなければならないと思いました。

しかし、メモを取ることでエアールからのテレパシー受信がおろそかになり、意識を集中するのが困難となってしまいました。

結局、私がメモで気を取られて、彼女の思考を途中で失ってしまい…それで何度も繰り返すようお願いすることになったのです。

 

エアールの方は、太陽系にある小惑星帯の宇宙ステーションに居る通信官とコンタクトを取り続け、そこから必要な情報を得ているのでした。

彼女は、ドメインの士官であり、パイロット・エンジニアであり歴史家ではありません。ですから、これらの情報…ドメイン遠征軍の複数の士官達による偵察任務記録を送ってもらう必要があるのです。

 

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ここで、一旦区切ってます。

では、インタビュー本文に突入となります。この先はいつも通りエアールが話手です。

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                         気密

 

                              合衆国陸軍航空隊公式記録文書

            ロズウェル陸軍飛行場、第509爆撃大隊

                        件名:エイリアン・インタビュー、1947年7月27日

                 第一セッション

 

地球の実際の歴史は、とても異様と言えます。

あまりにも異様であるため、地球の歴史を調べようとする全ての人々は、それらを馬鹿げたものとし、信じようとはしないのです。

 

無数の重要な情報が、歴史から抜けてます。

そして、歴史とは違う誤った結論に導く遺跡や神話の膨大な資料と情報が、あちこちに挿入されています。

 

こういった状況になったのは、地球そのものの不安定な性質が周期的に物的証拠を覆ってしまい、さらに押し流し、混ぜ合わせ、微細にバラバラにすることです。

 

 

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ハイ。ここで「パッと消える」現象報告。^0^

 

2023年1/21㈯ 5時5分 '22.12/21~'23.1/21 29回出現('22.12/23,  '23.1/05, 1/14は無し)

 

ということで、本日も無事起きました。\(^o^)/

 

ええっと、エアールですが…、地球の歴史の講義のはじまり。

まず全体に「異様」だと断言。

 

僕は、今現在、教科書で指摘されてる捏造掲載、誤情報なども根っこは同じかなって思ったり…。

 

ピラミッドは後で出てくると思いますが、チラッと…。

僕の意見。

皆さんもご存知でしょうけど、未だにどうやって作ったか解りません。かと言って、宇宙人が作ったなんて学者が言おうものなら、袋叩き、嘲笑、職を失うようなもんです。

 

そんな事認めたら、あれもこれも辻褄が合わなくなる。宇宙人は居ないことになってますから…。^^;

 

お…、6時です。

この後もエアールの前口上が続きます。

では、ここらへんで…。

 

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