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只今、8/20㈰午後10時22分。
今回は、レイ・オビエド。
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名前だけは知ってた。
リーダーアルバム出してたんですね。それも結構良い出来で…。
殆が、80年代後半から自身で活動してたようです。本格的には90年代ということで、比較的新しい音とミュージシャンで作られてます。
僕は、多分ハービー・ハンコックのバンドで知ったようです。
スムーズジャズですね。
ともかく今はですね…漫画が面白くて、他のイラストや漫画にかまってられない状況なんです。
ソウルロビング…考えれば考えるほど、面白い。
ここにソウルロビングとは別に、パイロットランプも自分なりに思いついたんです。
これ、あんまり知らないと思いますが、日常ではよく見かけます。重要な役割をしているんですよ。
僕がこの言葉を憶えたのは、ある業界の仕事をやっていてのことです。
昔は種火って言ってました。
あらかじめ小さな火をおこして持続させておくんです。で、いざ大きな炎を使おうという時、種火があるので点火、着火する必要ないんですね。
皆さんのPC、スイッチ押す時、電源からオン、オフしますか?
そういう時もありますが、省エネモードで作業中断すると勝手に電源落ちてませんか?でも完全に落ちてるわけでないですよね。
予備電源みたく、待機電源みたく、小さな消費電力で本体は通電状態になってませんか?
それ、パイロットランプです。
電気炊飯器の保温なんかもそうですね。
蛍光灯の横に必ずくっついてる親指ほどの白い円筒カプセル、グローランプもそうですね。
大きな、少し古いタイプのボイラーや湯沸かし器にも小さい窓がついていて種火が灯ってました。
ストーブやガスコンロにも種火を採用していますね。
僕は人間にもこのパイロットランプがあると思ってるんです。
だから、ソウルロビングが起きても死なないで、昏睡状態になるんじゃないかと…。
幽体離脱しても死ぬわけじゃないです。
心臓もこのパイロットランプの一部ではないかと思ってます。
こんなことを考える僕の漫画が、自分で言うのもなんですが…面白いんですよ。
では、未来のレッスン…2回目です。
前回は、エアールはドメインの士官でパイロット、エンジニア。真実は大切であり個人的に信念を持っている。
しかし、そんな私でも…さすがに、難しいと言わざるを得ない状況が地球の住民…。だって、彼等は特定の勢力から侵略を受けていても、何も気付いてないのだから…。
これでは、彼等を守ることは出来ないという…。
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……そもそも地球が他の文明から隔離されている事が、現時点で私とあなたの間で様々な課題を話し合おうとしても出来ない理由です。
そして、安全保障と外交儀礼が…これらも私の発言を妨げている要因です。つまりこれらの要因で、私はドメインの計画と活動のほんの一般的な大雑把な話しか出来ないのです。
しかし、私はあなたにとって有用であるかもしれない情報の幾つかを与える事は可能です。
私はすぐに宇宙ステーションで、私の任務に戻らなければなりません。
ドメイン軍の士官、パイロットでありエンジニアでもある私の義務において、その制限の範囲以内であなたに与えても良いと思う助言は与えました。
そのため私は、イズビーとして次の24時間以内にこの地球から立ち去ります。
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ここで「パッと消える」現象。
2023年 8/20㈰ 午前5時5分 '22.12/21~'23.8/20 225回('22.12/23, '23.1/14…他全13回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
では、記事を見ましょう。
割りと分かりやすいと思います。
またしても僕が文章や言葉を足して補足してますから…。
この章の冒頭、マチルダの個人的感想がありましたが、そこに軍事的な含みに警戒したと…書いてあったでしょ。
エアールもそこんとこは承知の上。
軍事、安全保障に関して、エアールは軍人ですから守秘義務があります。
それでも、何とか一般的な情報以外にも、マチルダには役に立つ情報を与えたと…。
そういうわけで、エアールは立ち去ります。
寂しいですね。
この後は、このエアールの発言についてマチルダが速記者に説明しています。いきなり立ち去るって言っても…普通は、どうやって?と考えるでしょうから、立ち去るという事は、どういう事なのか…せれを説明しているんですね。
その説明の後、今度はほんとにエアールの最後の言葉となります。
では、そろそろ寝ます。
皆さんも、ソウルロビング…思いを馳せてみると面白いですよ。
例えばオーヴ。これは何でしょうか?
これも考察しなきゃですね。