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只今、1829㈰午前4時43分。
えー…、今回は外出先から帰ってきたのが29日の午前1時半頃。前日の夜11時半頃は外出中で、不在。
さて、今回のこの記事を作成中に「ぱっと消える」現象は起きるでしょうか？
その前に音楽。
今回は、チャック・レイニー。
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リチャード・ティーのエコーの効いたピアノの後ろで、地を這うベースを弾いてるのがチャック。
ええっと、実は「ぱっと消える」現象起きました！\(^0^)/
法則が崩れました…。僕としては、良い結果ですけど。…いままで2度、前日不在の時は起こらなかったからね。^^;
これは、「ぱっと消える」現象を起こしている「何か」が、思考し、行動を変更したということですよ。つまり、前日不在でも現象を起こしますよ…というメッセージ。
2023年1/29㈰ 午前5時5分 '22.12/21～'23.1/29 37回出現（'22.12/23, '23.1/05, 1/14は無し）
何か嬉しいですね。その「何か」は、ここに来てブログ記事を読んでいる…ということの証明でもあります。僕がここで、「ぱっと消える」現象を書き出して、起きなかった理由も記事にしてるわけですから…。(^0^)
ということで、遅まきながら…いつもの行きますか。
前回は、地球の天変地異。自然に起きる周期的なものと、イズビー達の戦争によるものがあるとのこと。ともかく地球は銀河の繁華街から遠い寂しいところにポツン…。
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紀元前3万年前‥‥‥‥‥‥
いよいよ地球は、「アンタッチャブル」…犯罪者、非協調者と判断されたイズビー達の投棄場所、刑務所として使われ始めました。
「旧帝国」の様々な支配領域から、イズビー達は電子トラップに掛かって囚われ、カプセルに入れられて地球に輸送されて来ました。
また、「記憶喪失基地」が火星の地下に建設されました。
それは地球でも以下の場所、アフリカのルウェンゾリ山地、ポルトガルのピレネー山脈、モンゴル草原に建設されました。
これらの電子監視地点では、生命体が死んだ際に、その肉体から離れて立ち去るイズビーを捕縛するように自動的に作動するバリアを発生します。
そして、捕縛されたイズビー達は、地球の生命体の中で永続的な記憶喪失状態にするため、強烈な電力を使って洗脳されます。
その後、「記憶喪失基地」から長距離の電子思考統制メカニズムを使用して、さらなる住民の思考コントロールが行われています。
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(O.O)\(X_X)/！
やばいでしょ！
まぁ…、さんざんこのこともエアールは言ってきました。でも、こうやって固有名詞と場所を指定されると、なんかもう…逼迫感とリアルな危機感が胸に…。>.<
記憶喪失を施す基地が火星と地球に。地球はアフリカ、ポルトガル、モンゴルに。
さらに、そこから思考コントロールが遠隔操作されてる。
まさにSF。これ、自分自身にも施されてるわけで…そうです、僕も、皆さんも…。^^;
こんなこと宇宙人に言われても、まったく実感が湧かない…。それこそ思考コントロール？
僕は、このような状態を相談するなら、ラケルタ。彼女は地球の地下に住むレプティリアン。かなり古くから何百万年前、あるいはそれ以上かも…から、地球に住んでる。エアールのが言っていたように、天変地異や核戦争で、地表を諦め地下に安住。そして、文明を築き、UFOをつくり太陽系間の貿易や植民をやっているという…。
ただ、イズビーを自覚しているかどうかは解らない。でも、テレパシーや念力などは普通に使える。本来、僕等もそのように発展できると思うんです。
なのに、テレパシーや念力は、魔法、超能力ってことになって、使えるような方向に行かない。
これも洗脳のせい？僕等は、そんな魔法を実際使えるハズがない…もう最初っから馬鹿にして信じない。
神話に出てくる奇跡や魔法のことを、エアールは、イズビーの能力の一部が意識下に潜んでる証拠だと…。それらを忘れても、オマージュとして我々人間は語り伝えているのだと…。
何か、悲しいですね。人間って…。^^;
さ、ということで、昨日は飲みました。二日酔いかと思ってたけど、既に昨日の深夜で二日酔い。帰って来て、具合悪くて寝てたんです。で、4時くらいに起き出して、こうやって更新。薬も飲んで、体調は復活の兆し。
もう一回横になろうかなっと…。
では…。そうそう、皆さんも自分自身のこととして今回の話を考えると面白いですよ。\(^^;)/
