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只今、1/30㈪午前3時4分。
今回は、メイナード・ファーガソン。
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これ、「スター・トレック」のテーマ曲。
しかし、どうも…これは、クイズ番組のオープニングでもあるようですね。^^; 当たり前ですが、それは、日本だけのことです。
ということで、前回は飲み過ぎで、グロッキー状態。深夜帰るなりベッドへ直行…。
記事公開は朝の7時くらいになってしまいました。
では、気を取り直して…いつもの行きますか。
実は、僕自身楽しみなんですよ。かなり面白いですよ。これから先、どんな話になるかワクワクするんです。^0^
ええと…前回は、宇宙中の札付きのならず者がカプセルに入れられて地球に投棄されること。
肉体が死を迎え、イズビーがその肉体から去ろうとすると捕縛システムが起動して、記憶喪失と洗脳が行われるというもの。
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（紀元前3万年前‥‥‥‥‥続き）
これら、「旧帝国」の「記憶喪失基地」は未だに可動していて、ドメインですら…それらを攻撃、破壊することは極めて困難な状況です。
そういうわけでこの先、ドメインがこの領域に軍事力を投入し維持することは無いのです。
次に、地球のエジプト…ピラミッド文明について…。
ピラミッド文明は、地球のイズビー刑務所システムの一部として、意図的に創造されました。地球の住民はピラミッド…、それは「叡智」の象徴と考てます。
しかし、地球という惑星において「旧帝国」にとっての「叡智」とは、まったく別のものなのです。
それは、物質、意味、神秘…という3つの要素で構成する、複雑な「記憶喪失トラップ」の一部分として機能するのです。
これらの3つの要素は、そもそもスピリチュアルな存在…質量も、確たる存在意味も持たない不死の存在の性質とは全く逆のものです。
最初に言ったように、イズビーが「在る」のは、ただ単にそれ自身が「在る」と考えたからなのです。
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かなり難しくなってきました。
エアールが、真っ先に言ったスピリチュアルの存在、イズビーと命名したいきさつを理解してないと、ここから先、読み込んでいくのは…。
英語と日本語のイメージも若干違うから難しいですね。
皆さんもご存知のピラミッド…。
未だに建設方法が解りません。
エアールはここでピラミッドは、「旧帝国」がイズビー達を操作し、肉体に閉じ込め、永遠に奴隷として使う刑務所システムの一部分だと言ってます。
それがどのように操作、洗脳されるのか？
そのための要素が、物質、意味、神秘というわけです。
僕の考え。
宇宙はイズビーが創った。じゃ、イズビーは宇宙よりも前に居た…わけです。
いつから居た？居たということは、誰か、何か…そういったものから「生まれた」？
イヤイヤ、イズビーは不死だから…生まれない。
じゃ、どうやって居たの？どうして居ることができた？
結局、不死ということは、始りも終わりもない…ということでしょう？
でも、実際僕等が居る。
仮定として…、なんと言って書けば良いのか、僕も解らないので、仮定とするしかない。
都合の良い演繹法ですが、これがないと思考停止。
まず、いつからかわからないけど、イズビーが居たんです。宇宙も無い頃の話ですが、…ですから仮定として…。^^;
もちろんイズビー自身も自分が居る…ということに気付いてません。っていうか、自分というものが無い。意識も思考も無い。存在してるという実感がない。
かと言って、存在してない…とは言えない。
実際、居るので…。
それで、自分で「在る」ことにした…と考えます。
解って貰えたでしょうか？\(^^;)/
我思う故に我あり…っていうヤツでしょうか。（デカルト）
で、自分が存在することを認めたら、物質を創り出した。創ったらもう止まりません。
それこそ消し去ることが出来ない。イズビーと同じように…。
ただ、同じ状態で維持できない。物質は次から次へと変わります。
また、エネルギーも生み出します。
こんなとこでしょうか？間違ってるかもしれません。読み返せば良いのでしょうけど…、今は時間がないので。
ハイ！ここで、「ぱっと消える」現象です。
2023年1/30㈪ 午前5時5分 '22.12/21～'23.1/30 38回出現（'22.12/23, '23.1/05, 1/14は無し）
今日も無事に発生しました。\(^0^)/
ええっと、エアールの話もここらへんで…。
今思ったんですが、このブログを途中から来てる人もいるでしょうから、…初心者というか、新人というか、新規参入者というか…そういった方達のために、このう、このブログの全体像みたいなものを説明するのも必要だと…。
そのうち、この時間帯とは別にして挙げようと思います。\(^^;)/
あの、そのうち…ですから、ね。そのうち…。
ではでは、…そろそろ、寝ます。
