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只今、2/06㈪午前3時23分。
今回は、トム・コスタ。
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めちゃくちゃ良い曲。^3^
たまりません…確か、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」の作者ですよね。
正直、こっちの方が良い…。
聴き入ってました…。久方ぶりだったので…。\(^^;)/ 完璧ですね。
ということで、いつもの行きますか…。
前回は、「旧帝国」が地球の囚人達に真実を悟られぬよう、細心の注意を払っている…ということでした。
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（紀元前3万年前‥‥‥‥‥続き）
……「旧帝国」が、何百万年も費やして開発し、発展してきた捕獲と奴隷化の複雑なテクノロジーは、地球の刑務所システムに偽りの世界観を提示するように意図されてます。
この「偽りの世界観」は、地球の刑務所システムに完全な形で一度に設置されました。ですから、1つ1つの構成要素が、刑務所システムに符号し、統合するようになってます。
この「偽りの世界観」には、訳の解らないエジプト宗教も含まれています。
ピラミッド文明は、住民を武力で制圧し、恐怖と無知で奴隷化し続ける…、そのためにこの「偽りの世界観」を使っています。
それは、全く関係の無い情報、幾何学的な模様、数学的な計算と天文学的数値の配列…といったものは、全く無意味で解読不能なものです。
これらの大量の偽りの情報によって、地球のイズビー達は混乱し、正しい見識を得られません。その結果、イズビーの住む肉体に対する考えも歪められました。
つまり、人の肉体が死を迎えた時、その者は復活の為、死後も「魂」または「肉体」を保持する必要があります。そのため、死体をリンネルで包み、前世の服飾品と共に埋葬するのです。
イズビーは「魂」を持っていません。イズビーは「魂」なのです。
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ここで、「ぱっと消える」現象。
2023年 2/06㈪ 午前5時5分 '22.12/21～'23.2/06 44回（'22.12/23, '23.1/05,1/14,1/31は無し）
本日も無事、発生です。\(^0^)/
エアールの話…、ミイラのことでしょう。
まどろっこしい言い方してますが、要は僕等が聞いたり、見たり、知ることって、事実もありますが、偽情報や、無意味な…さも関係ありそうな、数値だったり、また、肉体と「魂」の復活…来世の存在などといった、様々な情報は僕等を混乱させるため、また間違った解釈に導くため。
なるほど。
ピラミッドの謎が一向に解けないわけだ…。(^^;)
もともとなんの意味もない建物…。ただ混乱させるのが目的。
これは、新しい解釈ですよね。
謎を解こう！…じゃなくて、別に何の意味も無いので、放置。
ただ、いやらしいのは、エアールも言ってますが、無視できないくらい魅惑的で芸術的なんだよなぁ…。放っとけないんです。\(^^;)/
以前にエアールが言ってた、…美しいものに惹き寄せられる、というイズビーの性質って当たってる。
皆さんも「美しい」ものが好きでしょ？
それを利用してるんですよ、「旧帝国」は…。イズビーが、その魅力に惹かれてトラップに掛かる、またはミイラを作ったり、ピラミッドの謎を巡る混乱状態が続くようになる…。
そうこうしてるだけで、何も解決しない、結論がでない…不毛状態が続く…。(^^;)
それこそが、「旧帝国」の思うツボ。
無知蒙昧で、なんの発展も無い…永遠の牢獄。
科学技術の発展は、今もあります。ですが、それこそ、何百万年という年月を掛けた「旧帝国」のテクノロジーの前に、何の成果なのだろう？
僕は思うんですよ。
せめてラケルタ達のような存在になれないものか？ってね。^0^
彼等は、地下の移住しました。イズビーの自覚はあると思います。テレパシーや人間で言うところの「超能力」も使えますし、太陽系とその周辺に植民地も持ってます。
確か、200万年前に進化を止めたそうです。…ええ、自分達の遺伝子操作で進化してきたようです。
地下に居るので、我々のような刑務所システムの適応外なのでしょうか？
このエアールの話が終わったら、ラレルタファイルをやりますか？
エアールの話に比べたら全然短いですよ。^0^
さ、それでは、6時半になります。
寝ます…。
