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漫画についてあれこれ

建築基準

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只今、2/20㈪午前2時53分。

今回は、ヤン・アッカーマン。

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名前からお分かりだと思います。オランダのプログレ・バンド、フォーカスのギタリスト。

 

 

本題に入る前に…。

どうも…、ヨガって奥が深そうですよ。

動画も上がってるので、エクササイズとして取り入れるのも可ですけど、せっかくなので、瞑想を目的にするタイプのものにトライしようと思ってます。

実際やる気は今のところあります。自分でも信用できませんが。^^;

 

では、いつもの行きますね。

前回は、プタハの後継者について…、これはネテルと呼ばれるということでした。

 

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(紀元前6750年‥‥‥‥‥続き)

……「旧帝国」のエンジニア達は、極度に集中させた光波を使って石のブロックを素早く切断、掘削しました。

次に彼等は、その一つ一つが何百、何千㌧もの重さがある石をバリアと宇宙船を使って持ち上げ、搬送したのです。

また、これらの建造物は、銀河系のこの領域に存在する測地学的、天文学的な星と密接に関連するよう、…巧妙に配置されました。

 

これら地球における建造物は、他の惑星のほぼ全ての建築基準と比べると大雑把で、まったく非現実的なものです。

ドメインのエンジニアでもある私の意見では、このような間に合わせの、手抜きの突貫工事の建造物は、ドメイン側の建築査察を無事に通ることは確実にありません。

 

この一連のピラミッド文明で使われた石ブロックは、今でも中途半端に掘削された状態で、…中東地域などの石切場で散見できます。

 

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ということです。\(^0^)/

これは、普通に議論されてますが、絶対結論はでないでしょう。まず、宇宙人は居ないことになってるので。居たとしても、ピラミッドを作った証拠はありません。

仮に、証拠があっても…例えば、パピルスに宇宙人が建てたとか、書いてあったりした場合、それでも、事実とは認めないと思います。\(^^;)/

 

…そう思いません?

事実、ピラミッドの辺りの転がってるブロック…。柱や台座部分の一部だったり欠損してますが、明らかに滑らかな切断面、曲面といった加工が施されてます。そんなこと、どおして紀元前に可能なんですか?現代の電動工具でも切り出せません。

 

ここで、「ぱっと消える」現象。

 

2023年 2/20㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.2/20 57回('22.12/23, '23.1/04…他全5回無し)

 

ハイ、本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

話は戻ります。

面白いのは、建築基準法とか、査察って…。^^;

適当に建てて、あの精度…。しかもちゃんとトラップ…星座とか方角とか合わせてたり、芸が細かい。\(^^;)/

性格悪くない?

 

人類文明は何万年?「旧帝国」は何年くらい存続している?ドメインより古いと言ってます。ドメインが、確か数兆年だったっけ?それより古いんだから…。

そんな人達が手抜きで建てたんだよ。もう、建築方法考えるの止めたほうが良いかも…。^^;

自分たちが考えられない…想像もできないわけですよ。何兆年の文明とか考えられないでしょ?

 

僕がこうやって書いているのは、エアールが話をしているからですよ。

僕の疑問に、かなり納得できる回答なんです。

 

僕もどう考えたらいいか解らなかったんです。

宇宙人を出すと、宇宙船も考えないと駄目だし、どうやって切断、加工したのかも考えないと、どうやって運んで建てたのかも考えないと、地球人とどうやって作業指示したのか考えないと、そもそもどうやって何万光年もある宇宙から地球に来れるのか考えないと…。

これ、無理でしょう。だから、絶対宇宙人を出さないんですよ。

簡単な話…エアールが言うように、自分もイズビーだということを自覚するんですよ…僕はそう思います。

そのためのヨガだったりします。^0^

 

 

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表紙の下描き、今度の漫画の主人公イメージ。

ストーリーは、まず、グレイが3~4人登場。すかさず追手が来て捕まってしまいます。が、一人だけ逃げ切って…。

それでも追いかけられて、遂に崖、絶壁に追い詰められ、結局飛び降ります。かなりの高さなので、視界から消えて行きます。それで、追手は諦めます。

 

落ちたグレイはそのまま地面に叩きつけられます。かといって死ぬわけではありません。ドールボディなので。中にイズビーが入ってます。

そのままの状態で、数万年あるいは数億年経ちます。

大陸は移動し、土地も気候も変動…。天変地異が起こり…。それでもその落ちたグレイはそのままです。地球上の物質と違うので埋もれません…。

 

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最初はこんな感じ。^0^

どうですか?面白そう?

このグレイの中に入ってるイズビーが、何万年か…人類が増えてそろそろ文明ができると、グレイというドールボディから抜け出して、人間の中に住みます。

それこそ何千年何万年と人間のなかで…。身を隠すためです。追手は、何億年だろうと必ず捕まえに来るのです。

追手というのは、もちろん「旧帝国」の残党。

 

ドールボディから抜け出て人間の中に住み続ける…チャンスをうかがってるんです。

そのイズビーは、…そうですね、ドメインの兵隊か、それこそ士官でパイロット…エアールのような設定です。(^^;)

 

何故チャンスをうかがう?自分一人では出来ない任務だからです。本来の任務遂行途中で、追手に阻止されたわけです。

イズビーは捕らわれた仲間を救いたい、そして任務を遂行しなくてはなりません。

そんな状態で人間のなかに潜み続ける。

 

そして遂に仲間として協力してくれそうな人を見つけます。

それが、地底人。

そう…ラケルタ設定。もちろんレプティリアン

ややこしいことに、そのレプティリアン、自分がレプティリアンだということに気づいてない。それが、男子学生というわけです。

身体はレプティリアンだが、人間として育っているため自分がレプとは思ってません。

 

ここが面白いところ。

本来のレプが何故、地上の人間として生きてる?そして、本来レプであり、女レプでもある。このレプ、イズビーの自覚無し。強力なマインドコントロールで支配され、このレプにも任務があります。

 

…という感じ。

では、寝ます。

 

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