hikonoir blog

漫画についてあれこれ

人形体

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お晩です。

こんな時間になってしまいました。

相変わらず、禁断症状が出てしまって、…もう、女の子を描かないと生活できなくなって来ている…そんな気がする、今日このごろ。

描くと解りますが、どうも自分の嗜好が、…色で言うと紫…。不思議ですね。どうしても紫が使いたくなるんです。カラーセラピーを見てみると紫は、夜の空…、空想、夢想、ロマンティスト…熟考、熱心、貴重、高貴等など。

当たらずとも遠からず…というところですか。

 

ま、それはさておき、右側にもう一体、ブレザーでも描こうと思います。自分としては、こっちの千糊のほうを重点に置いてるんですが…。

 

さて、話しは変わりますが、「ロズウェル事件」の生き残りのグレイタイプのエアール。彼とのインタビューをテレパシーで行ったマチルダ

どうやら、インタビューのコピーを彼女は持っていたらしく、何十年後…確か40年後と言ってた箇所がありました…だとすると、47年の40年後ということは、1987年となります。

その1987年に誰かがマチルダを訪ねて、そのインタビューのコピーを見せてもらう…というのが、ことの始まりらしいです。彼女自身言ってますが、彼女はインタビュー終了後に米軍を除隊になり、どういうわけか、国や政府から転々と住所を変えられ、おまけに保護観察の対象になったという…。

 

僕は、エアールの言う「ドールボディ」が気になって仕方ない。エアールが言うには「ドールボディ」には複数種類があって、それぞれ個人の階級によって割り当てられるようなのです。

エアールは遠征軍の士官なので、グレイタイプなのだそうです。その下の戦闘隊員は武器を装備した「ドールボディ」を割り当てられる。

そうやって、自分の魂(イズビー)を飛ばして「ドールボディ」のなかに入り任務をする。なぜなら、宇宙空間や宇宙船、様々な惑星環境に自身の肉体は耐えられないから…だそうです。

このエピソードは重要。エアールも言っていたが、いつの頃か宇宙人達の何人か…イズビーになって様々な「ドールボディ」に入り込んでそのまま戻って来なくなったそうです。

 

もう、僕の言わんとすることが解りましたよね。

一体どのくらい前からそういうことをしていたのか…。一体、「ドールボディ」は何種類で、どのくらいあるのか?何兆年も前からそんなことをやってたら…。

宇宙人達のことです、「ドールボディ」が機械、動力の入ってないロボットのような抜け殻ばかりじゃないと思います。

イズビーは生物の中にも入れます。

そもそも「ドールボディ」であるグレイが生物、宇宙人と思ってました。ドールボディは半永久に使える…そうです。解剖しても理解できないだろう…と、エアールは言ってました。

では、生物は?

生物も半永久に使えますよね。個々の肉体は死んでしまいますが、自己増殖して子供がいるので、そこに入り込んで転生すれば良いわけです。

ひょっとして生物って、「ドールボディ」?宇宙のどこかで作られた、設計されたものじゃないか…。

 

そう考えるとスッキリしますよ。そして、何故宇宙があるのか?始まりは?などの質問にも肉薄できます。

エアールも若干そのことについて触れています。

みなさんも考えて、想像してみてください。始まりって?じゃあ、その前は?時間があったなら…、というか、ビッグバンと同時に時間がうまれたの?じゃあ、物質は?ビッグバンのなかに水素やヘリウムがあったんですか?

 

今回はこのくらいで、いったん寝ます。

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