hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。
只今、5/05㈮午前2時59分。
今回は、日野皓正。
[http://:title]
ずっと米国で活動。フュージョンブームでいっきに人気が出た感じ。それ以前はオーソドックスながら、パンチの効いた演奏をしていました。
フュージョンだからといって、あまり極端に日和った感じもなかったような印象。確か、弟もジャズ演ってましたよね。ドラムだったように記憶してます。
日野の他にも、渡辺貞夫、川崎燎、渡辺香津美…といったミュージシャンが脚光を浴びた時代…。
ちょっと、いつもの行く前に最近気付いたことを…。
このブログでは良くアマプラを見てると書いてます。で、dアニメストアも見てたんですが、こっちは辞めて、アマプラ一本にしたんですよ。
というのは、東映チャンネルも追加金払うとアマプラで視聴出来るんです。
僕は「ゲゲゲの…」ファンで、あれを見続けていないと生活出来ないんです。(^^;)
それほど好きなんですよ。
そういうわけで、6シリーズを毎日、適当に選んで見比べては楽しんでいます。
当然、制作会社は東映動画。
日本の草分けですよ。そして、映画もあるし、テレビドラマもある。
さすがに、歴史があるのでアニメでもそこそこ見せてくれます。
アニメとの関連だと、戦隊物やヒーロー物。
その膨大なキャラクター、ストーリー、シリーズ等。
日本人なら、必ずその膨大な東映作品の何かで洗礼を受けてるんじゃないかと…。
どんな洗礼かって…?正義とか、友情とか、団結、共感、社会制度、思想なんか…いろいろあると思います。
で、そんな東映チャンネルを見てると、キャラや脚本、演出などが、全く違う作品に同一人物が使われている。
あくまで、最近の人物しか解りませんが、そこに東映らしさ、ストーリー性が出てるんですよ。
僕は以前から、脚本に興味があったんですよ。だから、モリエール、ブレヒト、シェイクスピア…現代戯曲なんかも読んでたり。
要は話ですよ。
日常でも、あの人が言うことは面白いって、みんなすぐに注目するでしょう?
見ているだけでも注目されるって、それはそれで凄いんだけど、話が面白いって、なかなかいない。
僕も漫画描く上で話が面白くなかったら、意味ないと思ってるので…。かなり考えます。
そのためにも映画やアニメをみてるんです。
ちょっと話が長くなってきたので、次回から実際例を挙げて考察したいと思います。
では、いつもの行きます。
前回は、フランケンシュタインを例に、生命がどのように誕生するのか…。
それは生命体が、ある日突然動きだす、または電気ショックで動きだす…ということ。
⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙
……これまで西洋の科学者達は誰一人として立ち止まって、この生命を吹き込む作業を誰が行ったのか、その存在は何なのか、どこで、いつ起きたのか、またどのようにして起きたのか、それらを熟考していません。
生命の無い物体、あるいは細胞組織に生命を吹き込むために必要な源は、スピリットであるイズビーですが、この事に関する完全な無知、否定、または無意識が、西洋医学の失敗の最大で唯一の原因なのです。
⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘
ハイ、これまでエアールが再三重要だと言ってたことですね。
前回も書きましたが、生命の起源は解ってません。
▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩▩
いろいろスクショ集めました…。
ご覧の通り、前回言ったとおり未だに何の進展もありません。
進展と言えるのか?
例えば、オパーリン説。
これを可能として、成長する細胞を発見!
いや~、そうかもしれないけど「増殖」したから、高分子に、タンパク質に…。それが、目や骨、神経や肉にどうやって役割と能力を記憶し続けて保持して、遺伝情報に残るのか?あまりにも先の長い研究ですよね。
さらに、その個体が集団で同じように「増殖」能力を獲得できたんだろう…。集団が何人なら遺伝が絶滅せず、現代まで維持できたのか?
あまりにも偶然が重ならないと説明できまいものばかり…。
最近では、深海の溜まり場説まで有るという…。
そこには人体に必要な分子成分がいっぱいあるんだって…。で、それを海のなかでスープ状にして、太陽光にあてると、あら不思議…高分子集合体が!
もうどうにかして、地球上のあらゆる場所や、気象、地形、大気から偶然を理由に、無理くり説を作ろうとしてる。
ここで、「パッと消える」現象です。
2023年 5/05㈮ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/05 125回('22.12/23, '23.1/14…他全10回無し)
本日も無事に起こりました。\(^0^)/
再び話は戻ります。
どの記事よんでも、スピリット、スピリチュアルのような言及は有りません。あったとしても、欄外の注意書き程度。つまり、宇宙から何らかの飛来…って感じで、あくまで物質なんですけどね。
人間は今でも、人間を含む生物は小さな化学物質から、何らかの要因で細胞に変化して進化した…としか考えてません。
僕は単純に、どうして心臓が動くのか?これが一番シンプルかなと…。
百歩譲って、オパーリン説のように進化して細胞、身体が出来たとしましょう。でも心臓が動かなかったら身体は機能しません。
何故動くんでしょう?受精卵から細胞分裂してまもなく血管の一部が脈打つ…。
エアール達はイズビーなので身体がありません。もちろん心臓もありません。
なのに記憶も意識も、自我もある。
皆さんは、車を運転しますか?しなくても、車を動かすにはキーが要ることは知ってますね。
車を起動するのには、キーを差し込んで回す。
これ、イグニッションキーですよね。
車が人間の身体だとしたら、エンジンは心臓。
その心臓を動かすには、運転手がイグニッションキーを回さなければならない。
そういうことですよ。運転手がイズビーであり、スピリチュアルであり、魂ということです。だから、イズビーが源であり、エネルギーなんです。
キーを回すエネルギーがあるんです。
イグニッションキーのイグニスは…
炎ですね。つまりエネルギー。
こういうのを考えると、答えは出てるように思います。
車の例がそのもの。
車が人間の肉体、運転手がイズビー。運転手は人間であって、人間はイズビーが中に入ってますから…。
知らず知らず人間は、肉体とその中に棲むイズビーの関係を現実に他の物体で置き換えてるような気がする。
イズビーが細胞に入って生命として増殖、発達、分裂を繰り返し、ある時期を見計らって心臓を動かす…。まるで、イグニッションキーを回すように。
さ、ということで、今回はここらへんで…。