hikonoir blog

漫画についてあれこれ

シェリー夫人

hikonoir.hatenadiary.com漫画教室に興味がある方は、上のバナーをクリックお願いします。

 

 

只今、5/04㈭午前3時38分。

今回は、トゥーツ・シールマンス

[http://:title]

検索してたら、こんなの見つけたので…。トゥーツ以外日本人ミュージシャンがバックアップ…に留まらず、ジャケやプロデュースまで日本人でした。

オネスティを演ってます。和むよね、…ハーモニカ。

どうも、ベルギー生まれで、れっきとした貴族の男爵様だそうな…。

 

 

それでは、いつもの行きます。

前回は、ヴェーダについて。あれは、ドメインの民話のようなもので、それを童謡のように作り変えて編纂したという…。それは、事実とは異なる、空想を含んでいるという。

 

そもそも、紀元前8200年前にドメインがヒマラヤに遠征軍を派遣したのがきっかけ。このことは以前にも触れたので、お解りだと思う。その時に遠征軍が地元民に伝えたのがヴェーダであったんですよ…。良いですよね?(^^;)

 

では、続きです。

 

⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙⋙

……地球において進化論は、全ての生命体に命を吹き込み、動悸を与えるエネルギーの源など存在しないと決めつけています。

 

そうすると、生命の無い物体、あるいは化学物質の混合体は突然「生き生き」とするものであり、…偶然か自然に動き始めると、そのように仮定するしかないのです。

 

否、ひょっとしたら…化学物質の混合体に放電したら、魔法のように自立して動き出すのだと…。

 

もちろん、これが真実であるという証拠はありません。なぜなら、単純にそれは真実では無いからです…。

ある暗い嵐の夜に小説を書いたイズビーの空想を除いて、…フランケンシュタイン博士が、実際に凶暴な怪物を死体から生き返らせたことは無いのです。

 

⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘⋘

 

ここで「パッと消える」現象です。

 

2023年 5/04㈭ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/04 124回('22.12/23, '23.1/14…他全10回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

一瞬、ヒヤリとしました。5時5分になってから0.1~0.2秒くらい無反応だったから…。

こういうことって、たまにあります。やはり、僕のPC内蔵時刻と札幌市の地域時間の差でしょうか?

調べると、0.1~0.3秒ほどいつも遅いんですよ…ここは。

 

 

では、記事に戻ります。

 

 

どうも、嬉しくていっぱいスクショ撮ってきちゃった。

皆さんもご存知、シェリー夫人が原作。

このいきさつは、映画『ゴシック』に詳しいです。

 

 

それにしても、良く知ってますよ。エアールは…。

シェリー夫人が嵐の晩に見た夢が、発想のきっかけということ…。

…嵐の夜に書いたイズビーの空想…というくだり、このイズビーはシェリー夫人のことでしょう。

 

昔からやってるカエルの実験。

カエルの脚に電気を通すと「ビクッ」と動くやつ。

 

単純に、電気を通すと動く…っていう考えになります。

エアールは、そのことを言ってるわけですよ。

フランケンシュタイン博士ということも、しっかり言ってます。

 

怪物と博士は別人物で、博士の名前がフランケンシュタイン。怪物は名無し。

エアールは、そのこともきちんと知ってます。

 

それで、余談ですが、このフランケンシュタイン…映画化されてもはや代名詞になった男が、ボリス・カーロフでしょう。^0^

 

あ、6時になってしまった。

ホントはもう少し書きたかったけど、寝ないと…。

では…。

 

漫画あれこれ - にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 イラストブログ オリジナルイラストへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログへ
にほんブログ村にほんブログ村 漫画ブログ ウェブ漫画へ
にほんブログ村