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只今、5/08㈪午前2時56分。
今回は、菊池ひみこ。
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フュージョンブーム、バブル、シティポップ…おしゃれな日本文化に変化しつつあった時期に彗星のごとく現れました。
カシオペア、スクウェア、渡辺香津美、高中正義…次から次へ賑わってましたね。
『新極道の妻たち』の音楽担当もしたそうな…。
海外、国内問わず精力的に活動し、日本の音楽シーンにも影響を与えたと思います。
それでは気になる人間の進化の話…続きを、早速見てみましょう。
前回は、地球人類の進化が、太古…化学物質の集合体から自然に起こったとする見解は、故意にそのように考えるように仕向けられたもの…。つまり、ホントの進化の形態に気付くのを防ぐためのもので、記憶喪失オペレーションが使われているという…。
実際は、宇宙の至るところで何兆年も人型生物は存在している。
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……ただ、このような状況は、ヴェーダ讃歌集がドメイン遠征軍によって8200年前の地球に持ち込まれたことにより、さらに複雑になっています。
彼等がヒマラヤ山脈に本拠地を置いた時、そに周辺に住んでいた地元住民の一部に讃歌集が伝わって…、記憶されたのです。
このことは、ドメインの基地の隊員がとるべき公式に認定された活動では無かった…。責めるまでもないが、私は注意を喚起すべき出来事であると指摘したい。
…とは言え、当時隊員達にとっては無害な気分転換のようなもので、さしたる目的も無い余興だったと、…そう私は確信しています。
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ハイ、今回はここまでです。
やっと、ヴェーダが出てきました。
この「生物学のレッスン」が始まって間もない頃、「進化」についてヴェーダ讃歌集に載ってると…そういう箇所がありました。
で、それがヴェーダ讃歌集のどの部分で、何と書いてあるのか?その説明があるかと思いきや…。
エアールは、生命の誕生、生物の進化…フランケンシュタインや記憶喪失の話をしていました。
今回、やっと出て来ました。
以前出た時、ヴェーダはドメインの民話のようなものだと言ってました。
そしてそれは、遠征軍の隊員達が気分転換で地元住民相手に伝えたものだったようです。
エアールは、ちょっと批判しましたが、悪気は無かったことも十分知ってます。
まぁ…、お気持ち察します。^^;
どうも、エアールは、このことがその後の地球の人間の進化、生命の誕生の間違った見解の発端になってしまったと考えてるようです。
だからこそ、今回、ドメイン本部はエアールが生命と進化に関する正しい情報を、我々人類に与えることを許可したわけですよ。
今までは、生命の誕生と進化を科学的な学説で見てきましたが、今度は宗教的側面です。
ほら、生命、人間は「神」が土から創ったっていうヤツですよ。
世界各地にそのような説話がありますね。
いちいち挙げてたらきりがありません。ゾロアスター教、回教、ギリシャ神話、シュメール神話…世界各地の部族の民間伝承、民間宗教…。
日本のように創造の前から神がいたという神話は、わりと珍しいかも…。で、日本人は神の子孫、天皇の子孫…という、これまた珍しい民族神話の国。
調べると土壌学の中に宗教的な研究をするものがあるようです。
ここで「パッと消える」現象。
2023年 5/08㈪ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/08 128回('22.12/23, '23.1/14…他全10回無し)
本日も無事起きました。\(^0^)/
このように、生命はイズビーが身体に、細胞に、物質に入ることで誕生するという事実が一つも有りませんね。
では、このような見解の無い時代。
宗教が生まれる前の時代で、尚且つ「旧帝国」の記憶喪失オペレーションの無い時代について触れる必要が自分にはある…と、エアールは言います。
もう少し先の記事になりますが、そこでは、「理想郷再生会社」について語られます。\(^0^)/
その回はまさに神回になるんじゃ…。今、ザッと目を通しましたが…、まぁ…。
ヤバいです。(^^;)
えっと、後3回ほど記事を挙げると、そういった話に移りそうです。
そう…急かさないで下さいね。ここは、一番おもしろいところですから…ジリジリ行きたいとこですよ。
どうやら、ヴェーダ、ヒンドゥー教では泥や土から造ってはいませんね。
なんにしても、「神」が創造に関わってるのは確かですね。
ということで、そろそろ興奮も冷めた頃でしょう…。
寝ます。