hikonoir blog

漫画についてあれこれ

再びヴェーダ

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只今、5/03㈬午前3時32分。

今回は、ボビー・ハッチャーソン。

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ビブラフォンは、ここで紹介したかな?

ミルト・ジャクソンは大物すぎて…ちょっとね。そういう時に、良いのがこの人…。

他の楽器に比べると、どうしても日本では忘れがち…ですよね。

 

 

それでは、いつもの行きますね。

前回は、生命の起源に関しての正確な情報は、我々地球の人間の頭から消去されているので、これから記憶を取り戻す為の資料を与える…という。

 

 

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……古代インドのヴェーダ讃歌集に、「進化」についての記述があることを見出だせます。

ヴェーダの文章は、ドメイン中の様々な、あらゆる星系から集められた民話、または一般的な知恵、噂話、説話をまとめたようなものです。

そして、これら雑多な文章に詩節を作り挿入し、最終的に童謡集のような形式になるよう編纂したものです。

 

これら記述された詩節には、…様々な事実が記載されてるが、その記載回数と同数の事実の一部欠落、偽りの事実、空想や想像が含まれていて、…これらが条件や区別なしに混ぜ合わされています。

 

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今回は、ここまで。

読んでお解りでしょうけど、回りくどい。意味を汲み取るのに骨折りますよ。

 

 

これは、僕等が現在知ってるヴェーダ

エアールによると、これはドメインの民話だという。

だから、事実に基づく箇所でも、多少脚色して面白くする…ということを頻繁にやってる。…そういうことを言いたいんだと思います。

 

記事を読むと、ただ、…事実を間違って、空想で膨らませた…というふうにしか理解できない。

 

「…混ぜ合わされてます」って、言ってもさ…。なんで混ぜ合わせるの?

そう考えますよね。

次回から、このヴェーダの話が4~5回分全く無い。^^;

 

混乱しますよ、読んでるほうは。

 

整理すると、ヴェーダ讃歌集に「進化」について言及あり。

しかし、ヴェーダ讃歌集は、もともとドメインの民話。

それを童謡集に編纂。

もともと民話なので、空想や事実誤認が含まれてる。

 

この状態から、話が飛ぶのは、「進化」についての言及が問題だから…でしょう?

ドメインの民話に「進化」が言及されてる?

 

 

僕は今回このように解釈しました。違うかもしれません。文章、インタビューが解りづらいんで…。

 

ここで「パッと消える」現象。

 

2023年 5/03㈬ 午前5時5分 '22.12/21~'23.5/03 123回('22.12/23, '23.1/14…他全10回無し)

 

本日も無事起きました。\(^0^)/

 

 

いや~、皆さん…、これぐらいで回りくどい、意味が掴みづらいとか言ってちゃダメですよ。

この先、さらにヤバいです。いま、ザッとページをめくったんですけど…。

イズビーによる生命誕生。

神や宗教による誤解。

「旧帝国」による記憶喪失があるため、それ以前の宇宙の説明。

生物研究所での生命体の開発…。

 

 

ぶっ飛びです。

SF小説が日本昔話のように感じます。^^;

いや、それ以上…言葉を話せない赤ん坊の泣き声程度かな…。

 

なかなか、文章記述がまどろっこしいから、ついてくの大変でしょうが…僕が出来るだけ解りやすく書き換えますから…。

面白いですよ。投げ出すなんてもったいないですからね。

 

それでは、今回はここらへんで…。

 

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